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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2008
04/20
Sun
19:57:38
あなたの身に、突然大災害が降りかかってきたと想像してみてください。
被災直後はマスコミも連日被害状況を報道し、各地から多くの災害ボランティアがやってきて、いろんな手助けをしてくれます。
ところが、日が経つにつれ、だんだんと災害ボランティアの数が減り、遂にはボランティアセンターも閉鎖に・・・。
まだ、完全復興には程遠い状態で、残されたのは地元の人だけ。

これを「ひっど~い」と思わないでくださいね。

実は、災害ボランティアが忘れてはいけない事に「被災者自立を促し、そのための手助けをする」というのがあるのです。

どんなに大規模な災害であろうと、最後まで復興を行えるのは、実は被災者自身しかいないのです。そのために、1日も早く自立し、被災者同士の助け合いで復興を遂げられる様、援助するのが、災害ボランティアのもう1つの面なのです。

だからといって、最後まで手助けしちゃいけない、訳ではなく、電話が復旧すれば、離れていても知り合った被災者を励ますことが出来ますし、道路や鉄道などのインフラが機能をはじめれば、必要な物資を送ってあげることもできるし、時々会いに行くこともできます。

この話は、災害ボランティア関係者の間でも比較的最近になって言われるようになった気がします。
中越地震の頃はそうでもなかったような気がしますが、昨年の中越沖地震では、被災者自立に関して、より明確化したのを実感しました。


災害ボランティアというのは、被災者が1日も早く安定した生活をおくれるようにするために援助をする事と、被災者が1日も早く自立して復興するための援助をする事、という2面性を持っています。

実際に活動を行う上では、この2つの面のさじ加減がなかなか難しく、個々のボランティアでは判断しにくい訳です。
その判断をし、社会福祉協議会(以後「社協」とします)の職員などと一緒に方向性を考え、示すのが災害ボランティアコーディネーターであると、バーニーは考えています。これがボランティアと社協との橋渡しであると思っています。

実は、バーニー自身、ここまでの経験はないため、今回は、講習等で聞いた事の受け売りになってしまいました。

おしまい。

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