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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2008
06/02
Mon
19:58:33
四川大地震の支援のこと
Category【 オムニバス 】
久しぶりのブログです。

毎日、ニュースで四川大地震の事が取り上げられ、新しい情報が伝えられてきます。
そんな中、日本の自衛隊が支援に現地入りする?というニュースが流れました。
でも、翌日、結局民間機を使って物資輸送をする、という方法になったと聞きました。

過去の様々な感情、政治問題などなど、難しい事はたくさんあるのでしょうが、バーニーが
新潟で見た自衛隊の人たちは、炊き出しを行い、テントを用意し、風呂まで沸かしてくれていました。
また、救援活動も率先して行ったりと、まさに災害時のプロ集団でした。
中国へ入っても、きっと有効活用できるノウハウがたくさんあるはず。
バーニーは正直大歓迎でした。

でも、感情問題や政治問題の方が大きかったみたい。
自衛隊のイメージを変える意味でも良いチャンスと思ったのですが、残念です。

改めて国家間の支援・協力の難しさを感じました。


予断ですが、現地では、まだいろいろと問題が山積しながらも多少の落ち着きが戻ってきたように見えます。でも、実際には被災者の心の安静が戻るのはこの先何年もかかると思います。
阪神でも、中越でも、その他の被災地でも話題になったPTSDです。
強い精神的ショックを受けると、それが強度のストレスとなって心に残ります。これがほぐれるのには、
大変な時間がかかるそうで、本当に何年も心を閉ざしてしまったり、当時の夢を見て苦しんだり、記憶がよみがえるからと現地へ行きたがらない、といった人々が日本にもたくさんいます。
災害ボランティアをしている人の中には、災害後何年もかけて、このような人たちのために活動している人もたくさんいます。
このような人たちはきっと、四川大地震の被災者の心のケアについて心配している事と思います。
復興も含め、多くの被災者はこの先何年もかかって、元の生活を取り戻していくのでしょう。
その時に、心もすこしづつ安静を取り戻せるようにと、祈っています。
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