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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2008
05/23
Fri
21:56:09
ご無沙汰してましたが、災害ボランティアセンターのご紹介 その4です。

今回は『マッチング係』。といっても、理想の相手を探す訳ではないので、念のため(オヤジネタ?)。

ここでいうマッチングとは、ボランティアさんと、仕事との出会い、すなわちマッチングのこと。
といってもピンとこないと思うので、も少し詳しく。

被災者は、センターに仕事を依頼・要請します。一方、各地から来てくれたボランティアさんは、仕事を待っています。
そこで、要請を受けた仕事を、ボランティアさんに依頼するのが、このマッチング係です。

簡単に言うとこんな係ですが、いろいろと苦労もあるんです。

まず、仕事中に事故などが起きないように、事細かに注意事項を説明するんですが、地震による被災地では、赤紙を貼ってある家屋へ入らないようにするとか以外にも、ボランティアとしての姿勢(食事の用意は自分でするとか、トイレの問題とか、ゴミの処理とか)についてもきちんと説明し、守ってもらうようにします。

また、バーニーみたいに途中で体調不良を起こす人もいるかも知れないので、必ず複数で活動するようにして、責任者を決めてもらい、責任者には連絡先(センターの電話番号)を伝えます。

更に、センターの活動時間に合わせて、活動時間を決めて、戻ってきたら報告書を書いてもらう、など
など、説明は多岐にわたります。

でも、常時仕事の要請があるわけではなく、ボランティアさんを待たせることもあります。そんな時に、状況を説明したり、先に述べた注意事項を説明したりと、結構大変な係です。

で、結局ずーっと喋っているために、中には声が枯れてしまう担当の方もいるくらいで、カラオケよりずーっとハードです(笑)。


喋る以外にも、仕事の内容や行き先など、必要な地図や書類を渡したり、(地図や書類は、その(3)のニーズ係が用意します)次の『送出係』へと誘導したりと、ボランティアさんにずーっと接している係であると言えます。ですから、結構気苦労の多い係でもある、と言えます。

バーニーの経験では、余震が続いたため、避難勧告の解除がなかなか出ず、その間、殆ど活動が出来なかった、なんてこともありました。危険と判断されることは、ボランティアさんにはお願いできないですから。


訓練だとだいたい、ニーズ係か、このマッチング係を仰せつかる事が多く、どうやら、他の人たちも、結構難易度の高い係だ、と思ってるみたいです。
こんな係ばかり仰せつかるバーニーですが、『オレは初心者なんだぞー』って言ってみたいんですが・・・多分通用しないでしょうね(泣)。
でも、毎回新たな発見や気付きがあって、ホントに勉強になります。唯一残念なのが、毎度の反省を次回に活かせないこと・・・です。
次の訓練(予定は未定です)も頑張るぞー。

おしまい
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