災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
|
|
Category【 スポンサー広告 】
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback --
|
comment --
|
|
|
Category【 オムニバス 】
四川大地震から今日で1週間。現地はかなり大変な様子。
日本から行った救助隊も勝手が違うのか、なかなか活躍できない様子ですね。 例えれば、日本中が大地震で崩壊したようなもの。規模が違いすぎるのと、被災者の意識レベルが、日本とはかなり違うような気が・・・。 でも、大勢の人が亡くなっていくのを黙って見ているのは、耐えられないものがあります。 さて、地震のニュースを見ながら「マグニチュードって何?」という素朴な疑問が浮かんできました。 そこで、さっそく調べてみました。 まず、マグニチュードですが、これは地震のエネルギーを表す指標で、単位は J(ジュール)。 マグニチュードとエネルギーの関係は、 log10E=4.8+1.5M という関係があります。 ここで、Eはエネルギーの大きさを、Mはマグニチュードの値を示します。 これは、対数関数と呼ばれるもので、高校の数学で見たことのある人もいるのでは無いでしょうか。 これをそのままグラフにすると、最近の二酸化炭素排出量のように、突然エネルギーの値がギューンと上がってしまって、見にくいので、縦軸を対数にした、片対数グラフという目盛りの特殊なグラフで、マグニチュードとエネルギーの関係を表すと、 ![]() と、マグニチュードが大きくなると、エネルギーも大きくなっていくことがわかります。 ここで注意したいのが、縦軸の目盛り。決して直線的に増加していませんね。 これで計算すると、マグニチュードが1大きくなると、エネルギーは約32倍になります。 マグニチュードが2大きくなると、エネルギーは、32×32で、1,000倍。 ちなみに、マグニチュードが0.1大きくなると、エネルギーは約1.41倍になります。 これを元に計算したのが、昨日の記事。阪神大震災のマグニチュードと四川大地震のマグニチュードを比較すると、 阪神 M7.3 四川M7.9 と、四川のほうが0.6だけマグニチュードが大きいですね。 すると、エネルギーの大きさは、 1.416=約7.58と、およそ8倍となるわけです。 調べてわかった事ですが、マグニチュードといっても、色んなマグニチュードがあるようで、先に紹介したのは一般的なマグニチュードの話。他には、 ・リヒターのマグニチュード(リヒタースケール) ・表面波マグニチュード ・実体波マグニチュード ・・・などなど、まだあるようです。これらについて詳しく知りたい方は、 マグニチュード−Wikipedia を読んで勉強してくださいな。 バーニーはここまでで、頭がウニになっちゃいました(笑)。 参考までに、地震でよく使われる「震度」とは、その地点での揺れの大きさを表す指標で、マグニチュードとは直接は関係ないそうです。 こうやって調べてみると、やっぱり四川大地震は、大地震だったんだなぁ、と痛感します。 日本でもいつ、この規模の地震が起こるかわからない状況だと言われています。 起こってほしくはないけれど、やっぱり備えあれば憂いなし、なのかなぁ。 そのうちに、防災グッズのご紹介もしたいなぁ、と思ってます。 バーニーの勝手で選ぶものばかりになりそうですが(笑)。 おしまい。 |
|
h o m e |



はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加