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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2008
05/03
Sat
22:49:56
さて、お待たせしました、災害ボランティアセンターの中身ご紹介第1段。

今回はどんな組織になっているか、どんな係がいるのか、をご紹介します。
これから紹介するのはバーニーの住む長野県の社会福祉協議会作成の『災害ボランティアセンター立ち上げ訓練ワークブック』を元にしています。


まず、センターの運営組織について。

組織図

(長野県 災害ボランティアセンター立ち上げ訓練ワークブックより)


基本的には、この図のように、
 ・総務部
 ・ニーズ係
 ・ボランティア係
 ・マッチング係
 ・送出し・迎え入れ係

の5つから構成されています。
名前だけでは「なんのこっちゃ?」と思う係もあると思いますが、それはおいおいご紹介。
そして、この5つの係の上に、本部長、副本部長など、偉い方がいらっしゃるのです。
この偉い方々はもちろん、社会福祉協議会の幹部の方々。職員は主に総務係に所属をします。

で、バーニーのようなコーディネーターは、各係の長となることが多いのです。
(もちろん、総務係になるコーディネーターもいます)

また、一昨年の夏、長野県岡谷市を中心に発生した大規模水害の際には、本部とは別に、現場近くにサテライトセンターを設置して活動を行いました。
このサテライトセンターの運営も、社協の職員を頭に、コーディネーターが運営支援に当たることが多いのです。

これらの係はそれぞれ単独で行動する訳ではなく、相互に連携しあって運営に当たっています。
例えば、被災地の状況や行政からの通達など必要な情報が総務係から各係へ伝達され、それぞれの係はこの情報を元に行動します。
また、各係で必要な書類の整備などは総務係へ申し出て、作成・改良など行うなど、センターの運営には、相互の協力と情報の共有が欠かせない要素となります。

センターの組織は、被災地での運営を考慮し、必要最小限のものとしながら、十分に機能するような配慮がなされています。
それは、各係に割り振られた役割を知ればわかっていただけると思います(これはおいおいご紹介ね)。


では、次回はかつてバーニーも経験した『総務部』のご紹介です。
お楽しみに。
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