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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2008
06/23
Mon
20:14:30
Category【 オムニバス 】
今日はいつもと違った内容を1つ。

バーニーの仕事繋がりの方が、豊丘太鼓をやっていまして、この7月20日(日)に、知る人ぞ知る『田楽座』とのコラボ公演を行うこととなりまして、そのご案内をさせていただきます。

まず、豊丘太鼓から。
飯田下伊那にお住まいの方ならわかると思いますが、豊丘村の豊丘です。そこの太鼓サークル?が『豊丘太鼓』なのです。伊那谷道中や昼神温泉(石苔亭いしだ)などで公演をされていますので、ご覧になった方もいるのではないかと思います。
最近はイベントのみならず、後輩や他の太鼓サークル、障害者施設でのリハビリ指導(太鼓が良いんだそうですよ)などなど、積極的な活動をされているそうです
豊丘太鼓のHPはこちら。

今年は、発足10周年との事。念願の田楽座とのコラボが実現すると、主催者も大喜びしてます。


で、次に田楽座について。
最近は他県で有名になってきているそうですが、1964年に、この下伊那で産声をあげた歌舞劇団で、太鼓の他、様々な民俗芸能を取り入れたパフォーマンスは見る人を飽きさせない不思議な魅力に満ちている、と言われています。
ここ豊丘村での公演は、実に28年ぶりとの事。これを見逃したら、次はいつになるか分かりませんよー。
田楽座のHPはこちら。

伝統芸能の宝庫と言われるここ飯田下伊那地域。たまには伝統芸能に触れてみるのも面白いかも。
ちなみに、当日は会場のどこかでバーニーの姿を見られるかも。

IMG_0001-1.jpg
案内のパンフレット 表側です。

IMG_0002-2.jpg
案内のパンフレット 裏側です。


ここらで公演のご案内を。
 期日  平成20年7月20日(日)
 開演  午後1時30分(開場午後1時)
 開場  豊丘中学校体育館
 豊丘中学校のHPです。「周辺地図参照」をクリックすると地図が出ますよ。
 チケット  おとな       2,000円
       中・高校・身障者 1,000円
       小学生 500円  (田楽座がこの価格で見れるなんて・・・シアワセ)
       ご家族5人まで  5,000円(家族だでい~らぁ券) ご家族でぜひどうぞ。
       未就学児         無料
  ※ 当日券は各券とも500円増しとなります。

 プレイガイド  豊丘村公民館(豊丘村福祉センター内)
          豊丘太鼓会員
          豊丘太鼓事務局(武田)
  ※豊丘太鼓のHPに「お問い合わせ」のメール投稿コーナーがあります。

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2008
06/17
Tue
20:45:32
シリーズ第2回目です。いよいよ具体的な手法について紹介をしていきます。

その前に、前回お話しました『命のリレー』について、バーニー流解釈を少し。
リレーとは、受け取ったバトンを次の走者に確実に渡していくスポーツですが、これを命のリレーに当てはめると、
 ① 受け取るバトンは傷病者の命  → 『命のバトン』
 ② 最初の応急処置を行う人が、命のバトンを渡す相手は、救急隊員である
 ③ 救急隊員は、受け取った命のバトンを病院にいる医師に渡す
ということになると思います。

最初に命のバトンを受け取る事になる人(わたしたち)は、まず、次にバトンを渡す相手を確かめ、バトンを渡したい事を伝えなくてはなりません。これが119番通報です。
わたしたちは決して足の速い人たちばかりではありません。時にはペースダウンしたり、時にはつまづいたりもするでしょう。でも、大切なのは手にある命のバトンを救急隊員に渡す事。
この事に集中すれば、きっとオロオロしたりすることなく、落ち着いて事にあたれると信じています。
講習を受けてからずっと、この命のリレーについて考えていたんですが、この考え方って、実に的を得た考え方で、かつ、分かりやすい例えなんだなーって、改めて感心しました。
変な話ですが、この考え方が身につけば、きっと落ち着いて応急処置ができるようになると思えてきます。不思議ですが、安心できる考え方でもあるようです。

と、ちょっと余談をした後で、いよいよ本題。


シチュエーションは休日。あなたはスーパーへ買い物に来ています。このスーパーにはAEDが置いてあります。あなたの目の前で、人が突然倒れました。
さぁ、応急処置のスタートです。

① まず、あなたがする事は、あなた自身の身の安全を確保する事です。スーパーの中とはいえ、買い物客でごった返す屋内。カートを押しているお客さん、横の人と喋りなが近づいてくるお客さんなど、自分にぶつかるかもしれない人や物が結構あるはずです。必要ならばこれらの人たちを近づけないようにするなどして、まずは自分の安全を確かめましょう。
これが道路上だったら、車に轢かれて・・・なんてこともありますので、何はさておき安全確保、です。
それから、安全確保ができたら、マウスピースやビニール手袋などの感染防止用具の有無を確かめ、持っていれば用意します。これも、自分の安全確保の1つですでも、なくてもできる事はあるから、決してあきらめないで。

さて、自分の安全が確保できたら、傷病者に近づき、耳元で「大丈夫ですか!」などと呼びかけながら、傷病者の肩を軽くたたき、反応の有無を確かめます。
01_反応を確かめる
反応を確認します。

この時に、呼びかけに応じて目を開ける、何らかの返答、目的を持った動きなどがあれば「反応あり!」と判断し、傷病者の訴えを聞いて必要な応急手当を行います。

この時に「反応なし!」となった場合、次に進みましょう。


② 周囲に人が誰もいなければ、1人でこれからの事をしなければなりませんが、ここはスーパーの中。大勢の人が取り囲みながら、心配そうに見守っています。
そんな時はためらうことなく、周囲の人たちの協力を求めましょう。
だれか1人を指差し「あなたは119番通報をしてください」とお願いをします。
また、別の人に「あなたはAEDを持ってきてください」とお願いをしましょう。
2人以上の人がいれば、上記のように通報とAEDの依頼は、別々の人に頼んだほうが良いです。
周りに人が少なければ、最初に「人が倒れています。だれか来て下さい!」と大声で叫んで人集めをしましょう。恥かしがってはいけません。命のバトンを持っていると思って、勇気を出して大声を出しましょう。(講習の時でも、結構恥かしかったんですが、思い切って大声を出しました(笑)。)

もし、本当にあなた1人しかいない場合は、まずはじめに119番通報をしましょう。命のリレーで、バトンタッチをするべき走者を、まず呼んでおくのです。
その次に、AEDが近くにあれば、それを取りに行きましょう。
02_通報とAED依頼
119番通報とAEDの依頼をします


③ 目の前の傷病者はぐったりとしており、呼吸もしているかどうかわかりません。ここで行う事は「気道の確保」です。要するに、のどをまっすぐにして、呼吸をしやすくする、ことを行うのです。
これは、片手を額に当てて、もう一方の手の指先をあご先の骨のある硬い部分に当てて、あごを持ち上げながら額を下へ押すようにすると、喉がまっすぐになり、呼吸が通りやすくなります。
この方法を「頭部後屈あご先挙上法」といいます(別に名前は知らなくてもOKです)。
03_気道の確保
気道を確保します。

この時に注意する事は、あごへ指を当てる位置。あごの奥のほうは骨がなく、触ると柔らかいですが、ここを押してはいけません。自分で試していただくと分かりますが、あごが上がるどころか、息が苦しくなるはずです。必ずあご先端部の骨の部分に指を当てましょう。
また、バーニーの体験では、あまり力強くあごを上げたり額を押したりしなくても、ある程度の力で気道を確保することができます。力を入れすぎると、あごが上がりすぎて、かえって苦しそうになりますから、ほどほどにしましょう。目安は・・・喉と口がほぼ直線に並ぶくらいでしょうか?


まだまだ続きがありますが、今日はここまで。




2008
06/15
Sun
21:49:01
今回から「普通救急救命講座」と称して、先日の講習の内容を公開していきます。
で、第1回目は、救急救命の目的とさわりの部分を。

救急救命と言うと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
呼吸が止まっていたらどうしましょう?
えっ、救急車を早く呼ばなきゃ助からないって?
確かにその通りなんですが、救急車って呼べばすぐ来るわけではなくて、全国平均で約6分、飯田下伊那では約9分もの時間がかかるんだとか。これは決してサボっているわけではなくて、道路事情とか、消防本部からの距離とかで変わってくるものなんです。
それに、最近では、ちょっと指を切ったくらいでも救急車を呼ぶ人もいて、運悪く出払っている事もあるのだとか。そうなると、10分以上は覚悟しなくては・・・になってしまいますよね。

             02_img02.gif
心肺停止からの経過時間と命が助かる可能性

心肺の止まった人が助かる可能性は、その後10分で急激に少なくなります。除細動を行うまでの時間が1分遅れると、生存退院のチャンスは7~10%低下すると言われています。

命を救うには、 ①そばに居合わせた人(バイスタンダーといいます)による早い119番通報と救命処置、 ②救急隊員による高度な救急処置と適切な医療機関への搬送、 ③医療機関での高度な救命医療 が必要で、この一連の受け渡しを『命のリレー』といいます。
このリレーが1つでも欠けたら命を助ける事はできません。

ちなみに、心肺停止によって、一番早くダメージを受ける臓器は、脳みそです。脳は、体中でも最も酸素を必要とする臓器であり、酸素供給が止まると、およそ4分ほどで脳細胞は死に始めます。
こうなると意識が戻っても重度の障害が残ったり、最悪は意識が戻らず・・・ということもあります。
救命措置を施すと言うのは、救急車の到着まで、脳に酸素を供給する行為に他ならないのです。


さて、心肺蘇生法の目的は、傷病者が心肺停止若しくはこれに近い状態になった時に、呼吸及び循環を補助する事(これによって脳への酸素が確保される)です。
心臓が止まっている間、心肺蘇生法によって一番大事な脳や心臓に血液を送り続ける事は、AEDによる心拍再開の効果を高めるためにも、心拍再開後に脳に後遺症を残さないためにも重要です。
呼びかけに反応がなく、普段どおりの息(正常な呼吸)がない場合には、ためらわずただちに心肺蘇生法を開始して、AEDによる電気ショック等を行う合間を除いてできるだけ絶え間なく続ける事が大切です。
心肺蘇生法は、傷病者が嫌がって動き出すか、又は救急車に傷病者を引き継ぐまで続けます。
心肺蘇生法は胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせが原則ですが、感染防止器具を持っていない、あるいは準備に時間がかかりそうな場合、口対口人工呼吸がためらわれる場合は、胸骨圧迫だけでも実施します。心肺蘇生法では、強く、速く、絶え間ない胸骨圧迫が最も重要であり、これだけでも傷病者の救命率は大幅に向上するそうです。

ちなみに、人工呼吸ありと人工呼吸なしとで、その後の蘇生率を比べてみても、変化はないことが確かめられているそうです。
ですから、感染防止マウスピースなどの器具なしでは、いきなり胸骨圧迫を始めましょう、と教えられました。

次回は、応急手当の具体的手順です。お楽しみに。



2008
06/13
Fri
21:33:28
Category【 オムニバス 】
このところ、ブログをアップしなかったので、心配された皆さん、すみませんでした。
実はバーニー、検査入院のため、2日ほど病院と言うところで寝泊りをしておりました。
で、結果は、全然元気でしたので、明日からまたバリバリとブログをアップしていきますよー。
うっかり、検査入院を忘れてしまって、シリーズ化宣言などやらかしました(汗)スミマセン。

そういえば、病院でAEDがらみのオモシロネタを見つけました。詳しくは後日、お楽しみに。


ご愛読を頂いております一部の皆様には、ご心配をおかけしましたこと、紙面にてお詫び申し上げます。バーニー、ふっかーつですので、今までどおりご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
2008
06/10
Tue
23:40:56
Category【 AED 】
前から話題のAED。今日、講習会に行ってきました。
講習会の正式な名称は「普通救命講習Ⅰ」。
行ってきたのは、飯田広域消防本部。

飯田広域消防本部
飯田広域消防本部 入り口でーす

会場に入ると、『たすけてちゃん人形(勝手に名前つけちゃいました)』と、夢にまで見たAEDが、赤い袋に入って置いてあるではありませんか。
いかにも「救命講習会」っていう雰囲気。俄然やる気になっちゃいました(笑)。
kaizyo_2.jpg
「たすけてちゃん人形」とAED

さて、講習は、①心肺蘇生法(人口呼吸とか胸骨圧迫とか)と ②AEDを用いた除細動(AEDの使い方) の2つを、1時間30分をかけて、実際の応急手当の手順に従って学ぶ、というものでした。

今日の受講生はバーニーを入れて6名。「たすけてちゃん人形」は2人(2体)あるので、1班3人づつ、2班に分かれて講習開始です。
始めに①の心肺蘇生法から。
生まれて初めて人口呼吸とか胸骨圧迫(俗に言う心臓マッサージか?)を体験しましたが、胸骨圧迫を2分半ほど続けるだけで、腕がだるーく感じるほどの疲労感が。
実際の救急の現場でも、1人2分で別の隊員と交代するんだとか。結構体力使いました。
これは、体験しないとわからんなー、と思わずナットク。

zitugi_1.jpg
胸骨圧迫の様子

続いて、いよいよ②のAEDの使い方。
AED(自動対外式除細動器)とは、心肺停止時に起こる心筋が不規則に震えている(細動という)状態に電気ショックを与えて、正常な心臓の動きを取り戻す(これを除細動という)ための機械を指します。
で、これの何がすごいかと言うと、機械の電源を入れてパッドを体に貼り付けると、機械が自動的に電気ショックの要否を判断し、それを使っている人に必要な指示を与える、というところ。

講習で使ったのは本物じゃなくて、訓練用のトレーナーだそうですが、実際の電気ショックこそないものの、電源を入れるなり「パッドを貼り付けてください」とか、「電気ショックが必要です」とか、音声で指示してくれるところは本物と同じだそうで、実際に使ってみた印象は、機械の指示どおり体を動かせば、知識や経験がなくても電気ショックができちゃった、というお手軽さに尽きると思います。
事実、AEDトレーナーを使っていた時のバーニーの頭の中は殆ど真っ白け。
何をどうすればよいかなんてことは全然整理がつかず、ただただ機械の言うがままに体が動き、気付いたら電気ショックのボタンに指が行っていた・・・という状態だったのですから。

AED.jpg
AEDトレーナーです(本物もこんな風だそうです。「1」の右が電源ボタン、「3」の右が電気ショックボタン)

AED_torituke.jpg
AEDとパッドを貼り付けた状態

とにかく、何の知識も経験も要らない、と言うのは本当でした。
でも、やっぱり使うに当たっては知っていたほうがよい事やコツなどがありました。
これらは日を改めて詳しくご紹介するつもりですが、これほど簡単に電気ショックを与えられるとは・・・
目からウロコ状態の1時間30分はあっという間に過ぎたのでした。
書きたい事がたくさんあって、またシリーズ化します宣言です(笑)。


今日の最後に、一番印象に残ったことを。
講師の方は、講義を通じて命の尊さ、重さ、大切さを訴えていた、そんな印象の強くする講義でした。
きっと、実際の現場で様々な体験をされてこられたんだろうと思います。そんな人だけが持つ、非常に説得力のある講義でした。
「講習を受けるだけでも、実際に直面したときに、勇気をもって臨める」とは、講師の方の言葉です。
これを読んでいる皆さんにもぜひ機会があれば講習に参加してほしい、と思います。


飯田広域消防本部の職員の方々、講師の先生、夜遅くまでありがとうございました。
2008
06/08
Sun
23:33:43
Category【 新潟県中越地震 】
NHKの『SAVE THE FUTURE エコうた』という番組を見ていて、久しぶりに平原綾香さんの「JUPITER」を聴きました。

この「JUPITER」、原曲はホルストの組曲『惑星』なのは有名ですが、中越地震の時に、この曲を聴くと励まされる、ということで、ラジオ局へたくさんのリクエストが寄せられ、ついには復興支援ソングになったという曲です。

バーニーがこの事を知ったのは、中越地震から戻ってきてしばらく経ってからでしたが、普段何気なく聴いている曲が、人々を励まし、元気付けたなんて、こんなすばらしい事ってあるんだなぁ、と感動すると共に、バーニーもいつしか、この曲を聴くたびに当時を思い出すようになっていました。

当時のバーニーは所詮外様。現地の被災者の真の苦労までは理解できていなかったと思いますし、今でも本当の意味で理解はできていないと思います。
でも、被災者である人たち自らが歯を食いしばり、震災前と変わらない町に戻そうと必死になって頑張っていた姿、これはずーっと忘れられません。家に帰ると壁中ひびだらけで怖くて帰れないから、ボラセン(ボランティアセンターのこと)で仕事するの、と夜11時過ぎに言っていた女の子もいました。
彼らの後姿に、「負けるものか」という信念のようなものが見え隠れしていたような気がします。
彼らも、きっと、この曲を聴いて励まされていたに違いないと思うのです。

そんな事を思い出しながら聴いていたら、不覚にも涙が。
自分にとってもはじめての災害支援、そこで見た様々なもの、出会ったたくさんの人たち、その姿が思い出され、思わず泣けてきたのだと思います。

今こうして執筆している最中も、ふと気を抜くと涙がこぼれそうになります。それほど強烈な思い出だったのでしょうか?バーニーにはわかりません。
ただ、地元を愛し、そこを自分たちの手で復興させようという強烈な姿は忘れる事ができません。
唯々一生懸命に見えたことだけが、強烈に思い出されます。

そんな人たちの心を癒し、励ました平原綾香さんの「JUPITER」。バーニーの大好きな曲の1つです。
2008
06/06
Fri
22:12:01
Category【 オムニバス 】
火事が起こったときや、行方不明者が出たときなど、よく広報で呼んでいますよね。でも、あれって、スピーカーから少し離れたところで聞くと、聞き取れない事がありませんか?

そんな時に便利なのが、飯田市が提供している「いいだ安全・安心メール」です。
これは、広報の内容をメールで受信できるサービスです。
文字で見えるので、内容がはっきりとわかり、とても安心できます。

バーニーもこのサービスを利用していますが、今年に入って、我が家の付近で2度火事がありました。
うち1回は仕事中。このサービスのおかげで、すぐに我が家へ電話をし安全である事が確認できました(もう1回は夜中でした)。

このサービスは、
 ① 火災情報
 ② 気象・災害情報、事件・事故情報、不審者情報、その他の情報
の2つに分かれていて、更には、飯田市内だけの情報でよいか、周辺町村の情報まで必要か、エリアが選択できるようになっています。
ちなみにバーニーは、上記①②とも、飯田下伊那全エリアをカバーしています。

登録するには、まず飯田市のHPへ入り、そこに書いてあるアドレスまで空メールを打ちます。
すると、登録用のHPアドレスの記載されたメールが返信されますので、あとは、そのHPへアクセスして、ガイダンスに従って登録をすれば完了です。

ちなみに、携帯からでも登録できるので、出先でも情報を受け取れます。
バーニーは昨年、柏崎市で、飯田市内の火災情報を受け取り、「こんな所でも・・・」と苦笑した事があります(本当)。


この情報の良いところは、
・文字で情報が確認できるので、聞き間違いといった事がない。
・携帯で登録すれば、どこにいても情報が受け取れるので、地元の事件・事故などが出先でもわかる。
・特に自宅や知人宅などの近くで起こった事について、迅速な安否確認ができる。
などなど。
逆に、ちょっと・・・なところは、
・時々メールが届くのが遅いときがある。
・時間帯を問わずメールが来るので、煩わしいときがある。
・春先など、火事が続出するときは、1日に何通もメールが届く。
まぁ、ちょっと・・・な部分はバーニーのワガママ?かも(遅いのはご愛嬌?)。

このサービス、耳の不自由な方や出張の多い方などには大変オススメです。
他にも、災害情報などは、比較的正確な情報が伝えられるので、安心してこの情報を活用することができ、貴重な情報源の1つになります。飯田市でも災害時などの情報提供源の1つとしたい意向もあるようです。
興味のある方はぜひ登録をされては如何でしょうか?


最後に、飯田下伊那エリア以外でも、行政によるこのようなサービスがあると聞きます。
興味のある方は、このようなサービスを活用して、災害などの情報収集に利用する事もアリだと思います。
2008
06/03
Tue
22:58:37
Category【 オムニバス 】
ブログを始めてはや2ヶ月あまり。このたび、我がバーニーの住む、長野県南部エリアを中心としたブログポータルサイト『フルーツカクテル』に、ついに登録をしました。

フルーツカクテルへはここから。

フルーツカクテルは、長野県南部のいろんなネタが詰まったサイトで、地域情報やらイベントやら、はては、このあたりの地域性まで見える?ようなサイトです。

これから読者が増えるのか、はたまた絶滅してしまうのか、それは今後のバーニーしだい、という訳で、最近ちょっとサボリ気味ですが、これからも災害ボランティアネタを中心に頑張りますので、今までご愛読いただいていた皆様も、これからバーニーのブログを見ようとしているアナタも、よろしくね。

そうそう、来週6月10日(火)に、念願のAED講習会に参加します。
講習会の様子やAEDについて、また書きます。お楽しみにネ。

それから、災害ボランティア以外にも、ボランティア関連のネタもアップしていきます。こちらもお楽しみに。

おしまい
2008
06/02
Mon
19:58:33
四川大地震の支援のこと
Category【 オムニバス 】
久しぶりのブログです。

毎日、ニュースで四川大地震の事が取り上げられ、新しい情報が伝えられてきます。
そんな中、日本の自衛隊が支援に現地入りする?というニュースが流れました。
でも、翌日、結局民間機を使って物資輸送をする、という方法になったと聞きました。

過去の様々な感情、政治問題などなど、難しい事はたくさんあるのでしょうが、バーニーが
新潟で見た自衛隊の人たちは、炊き出しを行い、テントを用意し、風呂まで沸かしてくれていました。
また、救援活動も率先して行ったりと、まさに災害時のプロ集団でした。
中国へ入っても、きっと有効活用できるノウハウがたくさんあるはず。
バーニーは正直大歓迎でした。

でも、感情問題や政治問題の方が大きかったみたい。
自衛隊のイメージを変える意味でも良いチャンスと思ったのですが、残念です。

改めて国家間の支援・協力の難しさを感じました。


予断ですが、現地では、まだいろいろと問題が山積しながらも多少の落ち着きが戻ってきたように見えます。でも、実際には被災者の心の安静が戻るのはこの先何年もかかると思います。
阪神でも、中越でも、その他の被災地でも話題になったPTSDです。
強い精神的ショックを受けると、それが強度のストレスとなって心に残ります。これがほぐれるのには、
大変な時間がかかるそうで、本当に何年も心を閉ざしてしまったり、当時の夢を見て苦しんだり、記憶がよみがえるからと現地へ行きたがらない、といった人々が日本にもたくさんいます。
災害ボランティアをしている人の中には、災害後何年もかけて、このような人たちのために活動している人もたくさんいます。
このような人たちはきっと、四川大地震の被災者の心のケアについて心配している事と思います。
復興も含め、多くの被災者はこの先何年もかかって、元の生活を取り戻していくのでしょう。
その時に、心もすこしづつ安静を取り戻せるようにと、祈っています。
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