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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2010
04/25
Sun
20:31:43
寺田寅彦のこと
Category【 オムニバス 】
寺田寅彦ってご存知ですか?
大正の頃の物理学者で、夏目漱石の『我輩は猫である』の水島寒月のモデルといわれている人だそうです。

もう一つ、「天災は忘れたころにやってくる」という言葉の元になったとされる随筆「天災と国防」を著した人でもあります。
この「天災と国防」の中に、

「文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその激烈の度を増す」

という一文があります。


大昔、人がまだ粗末な小屋で住んでいたころは、大地震でも小さな地震でも家が壊れた変わりに、あっという間に修復できたでしょうし、暴風に襲われたとしても、屋根の材料は簡単に調達できたでしょう。

しかし現在、天災による被害を見ると、ビルの倒壊や堤防の決壊、車内における水没などなど、いずれも文明の生み出したモノが関係しています。しかも、その被害はますます凄惨の度を増しているような気がします。

昔も今も天災による脅威は変わりませんし、それによる被害も必ず起こります。
しかし、昔は災害の程度も知れたものであり、また復旧もたやすい事であったと思いますが、文明の進んだ今日では、
被害も桁違いに大きくなり、復旧にも相応の手間隙がかかるようになってしまいました。
確かに、天災、特に地震で怖いものといったら高層建築とか、老朽化した建物とか、水の近く(液状化ですね)とか・・・すべて人の手によるものばかり。地すべりとか落石よりこっちのほうが身近な危険になっていますものね。


このことを、今から60年近く前に看破していた寺田寅彦と言う人、すごいの一言です。


参考までに、寺田寅彦の随筆「天災と国防」は、ちくま日本文学「寺田寅彦」(筑摩書房 880円)に納められているほか、NHKスペシャル「巨大地震 -MEGAQUAKE-」(主婦と生活社 1,200円)にも紹介されています。興味のある方はぜひご一読をお勧めします。
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2009
12/13
Sun
16:21:42
献血に行ってきました
Category【 オムニバス 】
今年最後の献血に行ってきました。
元々赤血球が人より多く(血の気が多いとも言う)、時々は血を抜いた方が良いので、ここ数年は年に3回必ず献血をしています。もちろん毎回400cc献血です。年に1.2リットルも抜かれてるんですね。



まずは受付です。最近の健康状態などを受付用紙に記入してから受付をします。
受付でパスワードを入力するようになって数年が経ちますが、1発で決まったことが無く、今日も3回入力することに・・・。受付のお姉さんに笑われてしまいました(爆)。どうしても忘れてしまうんですよね。


次いで問診、血圧測定、血液検査と続き、いよいよ献血です。


普段は太目の献血針もさして痛くないのですが、何故か今回はちょっと痛く、終わっても暫く右腕に痛みが残っていました。それ以外はいつもと変わらず、終わるまでグリップを握ったり緩めたりを繰り返していました。

抜かれる血は静脈血なので黒っぽい色をしていますが、改めてマジマジと見ると「こんなので良いのかな」と思うほど黒いです。バーニーのはタバコのせいで酸素が極端に少ないのかな?


そう言えば血液検査の時「今日は寒いからなかなか血が出てこないね」と看護師さんに言われました。やっぱ寒いと血の巡りが悪いんでしょうね。でも、献血車の中は暖かく、割合早く終わりました。

で、最後に献血カードに記録を入力してもらっている間に飲み物とお土産(歯磨き粉と洗剤でした)をもらいました。
最近は飲み物もペットボトル。ジュースやスポーツドリンクにお茶と、よりどりみどりです。でも、もらえるのは1本だけですよ。


毎度の事ですが、献血が終わると肩の辺りがスーッと軽くなったような気がします。そうでなくても自分の血が役に立つと思うと良い気分ですね。


皆さんもたまにはどうですか?
早くて30分、人が多くても1時間くらいで終わります。
バーニーみたいに血の気の多い人には特にオススメです(笑)。
でも、貧血の人は控えてね。



・・・これも一種のボランティアかな?
2009
11/28
Sat
22:29:03
続 刃物について考える
Category【 オムニバス 】
学習会やら自身のことやら、何かと多忙が続き、勝手ながらお休みしてしまいました。
スミマセン。

で、今日は前回の続きです。
果物の秋、我が家では梨、柿、リンゴなどがテーブルに並びます。知人に農家がいて、毎年売り物にならないモノをいただけるのです。例年ですと梨・リンゴが多いですが、今年は柿までいただけて、柿好きのバーニーにとっては嬉しい限りでした。
この季節、我が家では刃物が大活躍。勿論果物を食べるためです。皮をむき、果物を切り分けるのに包丁やぺティナイフは言うに及ばず、時々ナイフも使います。

いろんな刃物を使ってみると、それぞれに向き不向きがあることがわかります。皮むきはぺティナイフが適していますが、普通の小ぶりなナイフでも十分役目を果たせることがわかります。ただ、重心や刃の厚みなどによってはちょっとしたコツが必要な場合もあります。
バーニーが使うのは、こんなナイフです。
フォールディング
これは、刃渡り6cm未満のもので、鞘は自作です。
刃渡り6cmですと、果物を切り分ける時などは1回では切れません。でも、複数回に分けて刃を入れれば十分に役目を果たします。バーニーはこのナイフがお気に入りで、いろんな事に使っています。

また、非常持ち出し用具には、多機能ナイフを入れてあります。
レザーマン
これは刃渡りが6cm以上あるので、持ち歩くことは出来ませんが、先端がペンチになってたり、ドライバーや缶切り、ハサミなどが付いているので、これ1本で何かと役に立つスグレモノです。
ただ、これも時々使ってみないと、その使い方がわからず、イザという時に慌ててしまいます。バーニーはペンチ、缶切り、ハサミ、ドライバーをよく使います(ナイフ使ってない!)。専門道具は色々と持ってますが、案外日曜大工には重宝ですよ(笑)。

我が家では(バーニーだけですが、)ナイフといえどもれっきとした道具として使っています。使うことでそれの持つ利便性や危険性などが、初めて見えてくるとバーニーは思っています。
今回、多機能ナイフの撮影を終えてツールを収納するときに、バネの力でナイフの刃が勝手に閉じ、指を切ってしまいました。以前にも同じ経験をした事があり、注意しながら操作したお陰で、前回より遥かに小さな怪我で済みました。これも使う中から憶えた事です。

刃物による犯罪が増加している昨今、決して「皆さんも刃物を持ちましょう」と言うつもりはありません。けれども、安全に刃物を扱えるようになっても、決して損にはならないと思います。
せめて、果物の皮をむいたり、鉛筆が削れるようになれば、きっと生活も楽しくなると思います。
2009
07/23
Thu
22:15:00
刃物について考える
Category【 オムニバス 】
わたくしバーニーは、ナイフを身につけている事が結構あります。

そういうと、「危ない奴」と思われそうですが、果物の皮むきから郵便物や小包の開封、紐や紙を切ったり、指に刺さった棘を抜いたりと、日常的に使っているので、ないと結構不便なんです。
それも、銃刀法に違反しない、刃渡り6センチ未満のものを愛用しています。
身につけていると言っても、裸でぶら下げているわけではなく、折りたたみ式のものを皮製の鞘に収め、簡単には刃を出せないようにして持っています。

何でこんな話をするかといえば、刃物は災害時の緊急グッズに欠かせない一品だからです。
特に災害などにより、使用できる道具に制限が生じたとき、たとえ小さくても生活に欠かすことのできない道具の1つとして、どんなものでも良いから用意しておくべきだと考えています。

しかしながら、昨今の悲しい事件により、法律による厳しい制限を設けざるを得なくなってしまったのが、現在のわたしたちの世の中です。
そのため、刃物を危険視し、使用することは悪だと考え、結果として安全に使用できない人が増えてきているといいます。これはとても悲しいことだと思います。

刃物は道具です。しかし道具はそれ自身では決して悪さはしません。それをするのは、道具を使う人であり、使う人の心ひとつで、道具は便利なものにも、危険なものにもなります。
例えば、フライパンだって、思いっきり頭を殴り続ければ、立派な凶器となりえるのです。
道具を悪者にするのではなく、使う人の心について考えてほしいと思うのです。


だからといって、バーニーは刃物を所持しようと言っているのではありません。刃物の持つ利便性と危険性を正しく理解し、積極的に使う機会を持って欲しい、とい言いたいのです。
時々は指を切ったりすることもあるでしょう。でも、そうやって、段々に、安全な使い方を覚えていくのですから。
バーニーも子供のころは、鉛筆を削るつもりで自分の指を一緒に削ったりしたことがあります。痛かったけど、その時の事は今でも覚えていて、そのような誤った使い方はしないようにと、戒めになっているような気がします。


そのうちに、非常用グッズの特集をやろうと思っていて、ふと思いつたままを書きました。
反対される方もいると思いますが、あくまでバーニー個人の考え方なので、悪しからず。

2009
07/12
Sun
14:51:02
お久しぶりに
Category【 オムニバス 】
昨年の10月から休眠していましたが、復活します!

といっても、週に1~2回程度のペースになると思いますが、今まで応援してくださった方々のためにも、マイペースながら続けていきます。

今後は、今まで掲載した内容を整理したり、地震以外の自然災害や人災などについてもとりあげたいなー、と思っています。どんなブログになるのやら、お楽しみに。

ところで、何故、休眠していたかといいますと、昨年の10月に職場で倒れまして、どうやら夜更かしが原因の一端であるらしい事がわかったので、暫くお休みしていたという訳です。
実はつい先日も同じ症状で救急車で運ばれ、周囲からこっぴどくお叱りを受けました。
どうやら懲りない性分のようです。
ですので、先ほど週に1~2回程度のペースと書きましたが、実際は体と相談しながら・・・になると
思います。ヨロシクね。

というわけで、復活宣言でした、チャンチャン。
2008
09/07
Sun
22:58:51
Category【 オムニバス 】
昨日、知人から、「災害時助け合いマップについて教えてほしい」との依頼があり、知人宅へ行きました。

災害時助け合いマップとは、ご近所同士で、災害時に助け合って乗り切ろう、という趣旨の元、小規模な自治組織単位で自主的に作られるようになったもので、家庭の家族構成や連絡先、災害時に支援を必要とする介護者の有無やその支援者などなど、ご近所の個人情報満載のマップ(台帳とセットの場合が多いかな)です。そのため、地域性や組織の特徴などによって作り方や内容、管理の方法などは様々。それぞれで試行錯誤しながら改良を重ね、使えるマップに仕上げていく、というのが現状の様です。

で、知人の知りたかった内容は、
『市で災害時助け合いマップ策定マニュアルを用意し、自治会で作るよう説明があったのだが、マニュアルを見ると、災害時だけでなく、平時の福祉業務にも活用としているように見える。また、記入項目に資格を書いたり、障害の内容などまであるが、本当にここまで必要なのか?
それから、完成したら公民館の金庫に保管するというが、これで良いのか?』
というようなものでした。

助け合いマップに関しては、講習などで幾つか事例は聞いていたものの、実際の経験がなく、始めは何とも言い難かったのですが、よくよく考えてみると、『ん?』という部分がたくさん。

まず、マニュアルの名称が「災害時助け合いマニュアル」なのに、平時の福祉業務にも活用したがっている様子に「ん?」。
平時の福祉業務は、ちゃんとした専門機関が、業務として活動しているもの。これを災害時と同列で考えてしまうと、元々何のためにマップを作るのか、その目的がぼやけてしまうような気がします。
きっと、情報収集の際は「災害助け合いマップ作りにご協力下さい」と言って各家庭の理解を得ると思うんですが、その情報がいつの間にか、違う所で流用されていた・・・しかも、本人たちの知らないところで。
となれば下手をすれば新聞沙汰にもなりかねない昨今。ちょっと心配です。

次に、マップ上には要援護者宅、支援者宅、避難所、危険個所などを記載する云々、とあったんですが、要援護者はともかくも、支援者については、要援護者と極少数の関係者が知っていれば良い事ですし、お互いに連絡が取れ、助け合いができた事が確認できれば良い事。何もマップ上で周知しなくてもいいじゃん、とか思ったりもします。
また、危険個所などは、災害の種類や規模等によって千差万別。しかも、最近はハザードマップに記載以外の場所での災害も増加しているとの事。
これらをすべて網羅すると、地図がとても見難いものになるんじゃ・・・なんて心配もあります。

記入項目については、個人の資格は、災害復旧時のボランティアに関係する事ですが、そもそもボランティアとは、その人の自主性に基づくものであり、資格があるからと「おまえ、手伝え!」なんていえるはずもありません。ましてや、重機などが必要な場合は、業者に依頼するしか方法がないわけですし、復旧開始までは殆ど無用の情報。いらないんじゃない?と感じました。

障害の内容についても、災害時に援護が必要か否かがわかれば良い訳で、あまり詳細な事まで書かせると、個人情報保護の観点から、逆に取り扱いが難しくなって、マニュアルを作った張本人が自分の首を締めかねない可能性もあるわけです。
知人いわく「これ以上書くと、病院のカルテみたいになっちゃうじゃん!」そのとおりだと思いました。

極めつけの「公民館の金庫に保管」ですが、そもそも助け合いマップとは、災害発生時に、自治会などの小規模単位で、どうやってお互いに災害を乗り切るかを目的に、それこそ自主的に作成が始まったもの。個人情報の塊なので、取り扱いには細心の注意が必要ですが、公民館まで距離があるような時に、わざわざそれを取りに行かなくてはならないとしたら、果たして作る意味があるのでしょうか?
例えば自治会長さんが保管しておいて、災害時にすぐ活用できる、そんなシステムの方が小回りが聞くのではないか?と思ったりもしました。


目的を絞り込んでいる以上、本当に必要な情報もおのずと見えてくるはず。多分、マニュアル策定には苦労をされたと思いますが、ちょっと欲張りすぎなんじゃ?と思うのはバーニーだけでしょうか。


ちなみに、このマニュアルを策定したのは、バーニーの住む飯田市です。
飯田市では、このマニュアルをネット上で公開しています。しかし、まだマップの作成に着手すらしていない段階で一般公開するのは、ちょっとどうなのかな?と姿勢を疑ってしまいました。
マップが完成し、実際の作業をまとめたマニュアルであれば、多くの方が参項にできるでしょうが、現段階では、ちょっと参項にならないんじゃないかな?というのが正直な感想です。
万が一、このマニュアルを見て、マップを作ったら変なものができちゃった、という他の自治体などが現れたら、飯田市は一体、どうするのでしょう?
(ちなみに、上記理由で、あえて今回はURL等紹介しません。どーしても見たい、という方は、ご自分で検索してみてください。)


知人は、これらの意見を参項に、修正を依頼しながらマップ作成に取り組みたい、との事。是非、使えるマップ作りになってほしいと願うばかりです。


※ バーニーも飯田市在住ですが、我が家にはこの手の話がご近所などから来ません。ちょっと不思議です。内緒で作ってるのかなぁ?
2008
07/20
Sun
20:03:05
Category【 オムニバス 】
先日ご案内の豊丘太鼓10周年記念公演に行って来ました。
ちょっと暑いのが気になるけど、天気は良いし最高の外出日和。
(バーニーは暑いのダメなんで・・・)

会場は豊丘中学校の体育館。
会場建物

着いたのは開演20分ほど前。中に入ると・・・
会場内1
既にたくさんの人が。

で、体育館なので、当然エアコンなんてものはありません。そのかわり、
氷
な、なんとでっかい氷が置いてありました。
見ているだけで涼しい気分になりました(でも汗はかいたけど)。

カメラ片手に待つことしばし、会長さんと村長さんの挨拶に続き、演奏の始まりです。
1曲目は「天地」という曲。会長さんのソロで始まり、段々と奏者が入ってくる様はなかなかカッコよく、奏者が揃ってから、ドンドンと腹に響くサウンドに包まれ、暑いのも忘れて、すっかり聞き入ってしまいます。いきなり、引き込まれた、って感じです。
1曲目3

続く2曲目はシニアとジュニアによる「夏祭り」。
最初はシニアが、”若いもんにはまだ負けんぞ”と言わんばかりに太鼓を響かせます。
シニア2

そして、ジュニアと交代。なかなか可愛く、微笑ましい姿です。
でも、しっかりと太鼓してます。
ジュニア3

そして3曲目。「鼓童・鼓動・こどもたちへ」という曲。これは、会長さんの手による曲との事で、元々は村の保育園に贈った曲なんだそうです。
このエピソードだけでも、一層ググッ、と入ってしまうバーニー。
この曲もジュニアが大活躍。大人顔負けの堂々とした姿で舞台中央で太鼓を打ち鳴らします。
ジュニア5

実は、オリジナル曲だと聞いた時点で、「太鼓の曲の作曲って、できるの?」などと失礼なことを考えてしまいましたが、聞いてビックリ。ちゃんと太鼓の曲になってて(失礼)、感心するやら感動するやら。さっきまでの考えがすっかり改まっちゃいました(笑)。
演奏者も今日の暑さと演奏で汗だくの状態。会場もだんだんと熱気に包まれてきます。
いつのまにかバーニーも汗びっしょり(実はただの汗かきなんですが)。

で、4曲目は、阿智村の華楽(かぐら)とのユニット演奏。題して「鼓舞詩」。
この曲も、今日のユニットのために作られたオリジナルなんだそうで、これまたビックリ。
阿智コラボ5

奏者6人のうち、会長さん以外は全員女性でしたが、結構アップテンポな曲で、バチを動かす腕が
大変そう。でも、すっごくカッコイイ曲で、本日1番のお気に入りでした。


ここで、今日の舞台について。普通は正面に舞台があって、その前にお客さんが並んで聴くもんだと思って行ったんですが、ここは、舞台の両側をお客さんが取り巻いて、その真ん中で演奏するというスタイル。始まるまではちょっと違和感を感じましたが、演奏が始まってみると、舞台の幅が広く、お客さんとの距離も近いので、太鼓の音を全身で受け止められて、まさに、太鼓の醍醐味を満喫できる状態。お祭り好き太鼓好きにはたまらないかも。


ここまで一気に演奏。そして会長さんの再登場。5曲目の紹介です。
5曲目は「和み」といって、村内の家庭をイメージして作ったのだとか。そして、太鼓以外のあるモノを使っての演奏にチャレンジしてみたんだとか。ちょっとワクワクです。

演奏が始まってしばらく、あるモノが登場。それは、何と、一升瓶!
一升瓶をたたいて音を出しているんです。そして、さらに別のモノが。それは、フライパン!!
一升瓶は男性が、酔っ払ったお父さんをイメージしてたたいています。そして、フライパンは女性が、お母さんをイメージしてたたくのです。そのうちにシニアの方やらジュニアのみなさんやらがでてきて、まさに家庭の姿そのもの。酔っ払って居眠りしてしまったお父さんを、他の家族が起こそうとするシーンでは、太鼓の絶妙な音の演出も加わり、会場は笑いの渦に包まれたほど。最後は太鼓で締めましたが、楽しく、懐かしく、そして暖かい、そんな曲でした。
オリジナル1

楽しかった演奏も、いよいよ最後となりました。
ラストは、田楽座から指導してもらったという「海のお囃子」。田楽座とのコラボです。
太鼓の数もたくさんで、ラストにふさわしい、壮大で迫力のある、海の荒々しさと優しさをイメージさせる曲でした。
ラスト1
奏者の腕や体がブレてますが、それだけ動きがはやい、ってことです(バーニーの腕のせいではありません)。

ラスト2
センターの舞台上にいるのが会長さんです。口を開けてますが、目はいつになく真剣です。

で、会長さんの勇姿を1枚。
会長勇姿
あまりの速さに、カメラが追いつかなかった・・・かな?

この後、田楽座の公演がありましたが、バーニーはここで失礼を。
決して暑さにヤラれたのではありません。ただ、汗びっしょりになってしまったので(笑)。


地元にこんな良い芸能があるなんて、知りませんでした。多分、大勢の地元の方が知らずにいると思います。
実際のナマ演奏って、結構いいもんです。お祭りの太鼓とはまた違ったイメージで、ひとつの音楽ジャンルとして捉えることができた、本当に良い演奏会だったと思います。
ぜひ、機会があれば一人でも多くの方に見てほしいですねー。


今日の演奏を見て、このような小イベントからだんだんと飯伊地区全体のイベントへと成長することって、なかなかないけれど、地域の人たちみんなで成長させ、だんだんと大きなものにしていける何かがあれば、この地域もずいぶんと違ってくるんじゃないかなぁ、なんてことを考え、そんな何かをみんなと一緒になって作りたいなー、と思ったバーニーでした。


ところで、画像が荒かったり、ブレてたりしている写真が多くてホントにスミマセン。
どうやら、バーニーは、カメラマンには向かないようです(大汗)。


最後に、豊丘太鼓の会のみなさん、そして会長さん、今日は暑い中、本当にお疲れ様でした。
演奏を通して、みなさんの太鼓に対する真剣な姿勢に感動し、また、太鼓のナマ演奏の迫力に圧倒されました。今後も更なるご活躍をお祈りします。
また、ナマ演奏を聴かせてくださいね。今日はありがとうございました。
2008
06/23
Mon
20:14:30
Category【 オムニバス 】
今日はいつもと違った内容を1つ。

バーニーの仕事繋がりの方が、豊丘太鼓をやっていまして、この7月20日(日)に、知る人ぞ知る『田楽座』とのコラボ公演を行うこととなりまして、そのご案内をさせていただきます。

まず、豊丘太鼓から。
飯田下伊那にお住まいの方ならわかると思いますが、豊丘村の豊丘です。そこの太鼓サークル?が『豊丘太鼓』なのです。伊那谷道中や昼神温泉(石苔亭いしだ)などで公演をされていますので、ご覧になった方もいるのではないかと思います。
最近はイベントのみならず、後輩や他の太鼓サークル、障害者施設でのリハビリ指導(太鼓が良いんだそうですよ)などなど、積極的な活動をされているそうです
豊丘太鼓のHPはこちら。

今年は、発足10周年との事。念願の田楽座とのコラボが実現すると、主催者も大喜びしてます。


で、次に田楽座について。
最近は他県で有名になってきているそうですが、1964年に、この下伊那で産声をあげた歌舞劇団で、太鼓の他、様々な民俗芸能を取り入れたパフォーマンスは見る人を飽きさせない不思議な魅力に満ちている、と言われています。
ここ豊丘村での公演は、実に28年ぶりとの事。これを見逃したら、次はいつになるか分かりませんよー。
田楽座のHPはこちら。

伝統芸能の宝庫と言われるここ飯田下伊那地域。たまには伝統芸能に触れてみるのも面白いかも。
ちなみに、当日は会場のどこかでバーニーの姿を見られるかも。

IMG_0001-1.jpg
案内のパンフレット 表側です。

IMG_0002-2.jpg
案内のパンフレット 裏側です。


ここらで公演のご案内を。
 期日  平成20年7月20日(日)
 開演  午後1時30分(開場午後1時)
 開場  豊丘中学校体育館
 豊丘中学校のHPです。「周辺地図参照」をクリックすると地図が出ますよ。
 チケット  おとな       2,000円
       中・高校・身障者 1,000円
       小学生 500円  (田楽座がこの価格で見れるなんて・・・シアワセ)
       ご家族5人まで  5,000円(家族だでい~らぁ券) ご家族でぜひどうぞ。
       未就学児         無料
  ※ 当日券は各券とも500円増しとなります。

 プレイガイド  豊丘村公民館(豊丘村福祉センター内)
          豊丘太鼓会員
          豊丘太鼓事務局(武田)
  ※豊丘太鼓のHPに「お問い合わせ」のメール投稿コーナーがあります。

2008
06/13
Fri
21:33:28
Category【 オムニバス 】
このところ、ブログをアップしなかったので、心配された皆さん、すみませんでした。
実はバーニー、検査入院のため、2日ほど病院と言うところで寝泊りをしておりました。
で、結果は、全然元気でしたので、明日からまたバリバリとブログをアップしていきますよー。
うっかり、検査入院を忘れてしまって、シリーズ化宣言などやらかしました(汗)スミマセン。

そういえば、病院でAEDがらみのオモシロネタを見つけました。詳しくは後日、お楽しみに。


ご愛読を頂いております一部の皆様には、ご心配をおかけしましたこと、紙面にてお詫び申し上げます。バーニー、ふっかーつですので、今までどおりご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
2008
06/06
Fri
22:12:01
Category【 オムニバス 】
火事が起こったときや、行方不明者が出たときなど、よく広報で呼んでいますよね。でも、あれって、スピーカーから少し離れたところで聞くと、聞き取れない事がありませんか?

そんな時に便利なのが、飯田市が提供している「いいだ安全・安心メール」です。
これは、広報の内容をメールで受信できるサービスです。
文字で見えるので、内容がはっきりとわかり、とても安心できます。

バーニーもこのサービスを利用していますが、今年に入って、我が家の付近で2度火事がありました。
うち1回は仕事中。このサービスのおかげで、すぐに我が家へ電話をし安全である事が確認できました(もう1回は夜中でした)。

このサービスは、
 ① 火災情報
 ② 気象・災害情報、事件・事故情報、不審者情報、その他の情報
の2つに分かれていて、更には、飯田市内だけの情報でよいか、周辺町村の情報まで必要か、エリアが選択できるようになっています。
ちなみにバーニーは、上記①②とも、飯田下伊那全エリアをカバーしています。

登録するには、まず飯田市のHPへ入り、そこに書いてあるアドレスまで空メールを打ちます。
すると、登録用のHPアドレスの記載されたメールが返信されますので、あとは、そのHPへアクセスして、ガイダンスに従って登録をすれば完了です。

ちなみに、携帯からでも登録できるので、出先でも情報を受け取れます。
バーニーは昨年、柏崎市で、飯田市内の火災情報を受け取り、「こんな所でも・・・」と苦笑した事があります(本当)。


この情報の良いところは、
・文字で情報が確認できるので、聞き間違いといった事がない。
・携帯で登録すれば、どこにいても情報が受け取れるので、地元の事件・事故などが出先でもわかる。
・特に自宅や知人宅などの近くで起こった事について、迅速な安否確認ができる。
などなど。
逆に、ちょっと・・・なところは、
・時々メールが届くのが遅いときがある。
・時間帯を問わずメールが来るので、煩わしいときがある。
・春先など、火事が続出するときは、1日に何通もメールが届く。
まぁ、ちょっと・・・な部分はバーニーのワガママ?かも(遅いのはご愛嬌?)。

このサービス、耳の不自由な方や出張の多い方などには大変オススメです。
他にも、災害情報などは、比較的正確な情報が伝えられるので、安心してこの情報を活用することができ、貴重な情報源の1つになります。飯田市でも災害時などの情報提供源の1つとしたい意向もあるようです。
興味のある方はぜひ登録をされては如何でしょうか?


最後に、飯田下伊那エリア以外でも、行政によるこのようなサービスがあると聞きます。
興味のある方は、このようなサービスを活用して、災害などの情報収集に利用する事もアリだと思います。
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