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<title>バーニーの災害ボランティアコーディネーター日記</title>
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<description>災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。</description>
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<title>刃物について考える</title>
<description> わたくしバーニーは、ナイフを身につけている事が結構あります。そういうと、「危ない奴」と思われそうですが、果物の皮むきから郵便物や小包の開封、紐や紙を切ったり、指に刺さった棘を抜いたりと、日常的に使っているので、ないと結構不便なんです。それも、銃刀法に違反しない、刃渡り６センチ未満のものを愛用しています。身につけていると言っても、裸でぶら下げているわけではなく、折りたたみ式のものを皮製の鞘に収め、簡
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<![CDATA[ わたくしバーニーは、ナイフを身につけている事が結構あります。<br /><br />そういうと、「危ない奴」と思われそうですが、果物の皮むきから郵便物や小包の開封、紐や紙を切ったり、指に刺さった棘を抜いたりと、日常的に使っているので、ないと結構不便なんです。<br />それも、銃刀法に違反しない、刃渡り６センチ未満のものを愛用しています。<br />身につけていると言っても、裸でぶら下げているわけではなく、折りたたみ式のものを皮製の鞘に収め、簡単には刃を出せないようにして持っています。<br /><br />何でこんな話をするかといえば、刃物は災害時の緊急グッズに欠かせない一品だからです。<br />特に災害などにより、使用できる道具に制限が生じたとき、たとえ小さくても生活に欠かすことのできない道具の１つとして、どんなものでも良いから用意しておくべきだと考えています。<br /><br />しかしながら、昨今の悲しい事件により、法律による厳しい制限を設けざるを得なくなってしまったのが、現在のわたしたちの世の中です。<br />そのため、刃物を危険視し、使用することは悪だと考え、結果として安全に使用できない人が増えてきているといいます。これはとても悲しいことだと思います。<br /><br />刃物は道具です。しかし道具はそれ自身では決して悪さはしません。それをするのは、道具を使う人であり、使う人の心ひとつで、道具は便利なものにも、危険なものにもなります。<br />例えば、フライパンだって、思いっきり頭を殴り続ければ、立派な凶器となりえるのです。<br />道具を悪者にするのではなく、使う人の心について考えてほしいと思うのです。<br /><br /><br />だからといって、バーニーは刃物を所持しようと言っているのではありません。刃物の持つ利便性と危険性を正しく理解し、積極的に使う機会を持って欲しい、とい言いたいのです。<br />時々は指を切ったりすることもあるでしょう。でも、そうやって、段々に、安全な使い方を覚えていくのですから。<br />バーニーも子供のころは、鉛筆を削るつもりで自分の指を一緒に削ったりしたことがあります。痛かったけど、その時の事は今でも覚えていて、そのような誤った使い方はしないようにと、戒めになっているような気がします。<br /><br /><br />そのうちに、非常用グッズの特集をやろうと思っていて、ふと思いつたままを書きました。<br />反対される方もいると思いますが、あくまでバーニー個人の考え方なので、悪しからず。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2009-07-23T22:15:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>市民学習会のご案内(改訂版でーす）</title>
<description> 前回ご紹介しました市民学習会の案内を、「広報いいだ」平成２１年７月１５日号に掲載していただきました。お手元に広報いいだがある方は、９ページをご覧ください。ない方のために、内容を以下に示します。「地域防災力を高める市民学習会」飯田・下伊那地域の災害ボランティア・コーディネーターを育成する学習会の参加者を募集します。▲対象者　○　飯田・下伊那にお住まいの方　○　災害発生時に災害ボランティア・コーディネー
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<![CDATA[ 前回ご紹介しました市民学習会の案内を、「広報いいだ」平成２１年７月１５日号に掲載していただきました。<br />お手元に広報いいだがある方は、９ページをご覧ください。<br />ない方のために、内容を以下に示します。<br /><br /><br />「地域防災力を高める市民学習会」<br /><br />飯田・下伊那地域の災害ボランティア・コーディネーターを育成する学習会の参加者を募集します。<br /><br />▲対象者<br />　○　飯田・下伊那にお住まいの方<br />　○　災害発生時に災害ボランティア・コーディネーターとして活動していただける方<br />▲日程・内容<br />　○　第１回　８月２２日(土)　午後１時３０分～４時３０分<br />　　・　ボランティア・コーディネーターの活動について<br />　○　第２回　９月２６日(土)　午前９時～午後４時<br />　　・　図上訓練など<br />　○　第３回　１０月３１日(土)　午前９時～午後４時<br />　　・ボランティアセンター立ち上げ訓練など<br />▲会場<br />　飯田市勤労者福祉センター２階研修室<br />▲資料代<br />　１，５００円<br />▲持ち物<br />　筆記用具、昼食（２回目、３回目のみ）<br />▲申込方法<br />　住所、氏名（団体の場合は参加者全員の氏名と代表者名および所属団体名）、電話番号を明記の上、ＦＡＸかメールでお申し込みください。<br />▲申込締切<br />　８月７日（金）<br />▲申し込み・問い合わせ<br />　飯田災害ボランティア・コーディネーター連絡協議会<br />　℡・Fax　０２６５（２７）３８４９<br />　Eメール　hyouji@msb.biglobe.ne.jp<br /><br /><br />という内容です。<br />問い合わせ先が前回の案内と違ってますが、こっちに変更になりましたのでご注意ください。<br />（飯田市社協でも対応してくれますが・・・何せご迷惑がかかってしまうので。）<br />ちなみに、広報いいだが欲しいという方は、市役所や勤労者福祉センターで入手できます。<br /><br /><br />岡谷市の水害から今日で３年が経ったと、先ほどニュースで紹介していましたが、水害、地震など、実際他人事ではないんですよねぇ。<br />バーニーの家のすぐ近くも、土石流の危険地域があります。かつて大雨の際、実際に道路の一部が土砂で塞がれたことがありましたから（怖）。それに、我が家のほぼ真下には活断層があります（ホント）。マジで他人事ではないんだな、これが。<br />こんな人ばかりじゃないですが、この飯田下伊那地域も水害に見舞われたり、地震の危険地域に指定されていたりと、結構な危険地帯だと思っています。<br /><br />実際に災害に見舞われたら、本当に頑張らなきゃいけないのは、そこに住む住民なんですね。阪神のときも、中越のときも、岡谷のときも、それから、たくさんの災害のすべて、一番頑張ったのは、ボランティアでも自衛隊でもない、地元の人たちなんです。お互いに支えあって、工夫しあって、励ましあって、頑張ったんですよ。<br /><br />そのための知識や経験（シミュレーションですが）の一端を身につけるには最適な学習会です。<br />興味のある方はぜひお申し込みくださいね。 ]]>
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<dc:subject>災害ボランティア情報</dc:subject>
<dc:date>2009-07-19T21:59:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>市民学習会のご案内でーす</title>
<description> わが所属します「飯田災害ボランティアコーディネーター連絡協議会（以下「災ボコ」）」では、今年の秋、飯田下伊那にお住まいの方々を対象とした学習会を開催します。今回の学習会は、地元飯田下伊那の過去の災害の歴史や、災害ボランティアの活動などを学ぶことを通じて、地域全体の防災力を高める事を目的とし、われわれ災ボコも初の試みとなります。会場は、飯田勤労者福祉センター。日程と内容は以下を予定しています。第１日
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<![CDATA[ わが所属します「飯田災害ボランティアコーディネーター連絡協議会（以下「災ボコ」）」では、今年の秋、飯田下伊那にお住まいの方々を対象とした学習会を開催します。<br /><br />今回の学習会は、地元飯田下伊那の過去の災害の歴史や、災害ボランティアの活動などを学ぶことを通じて、地域全体の防災力を高める事を目的とし、われわれ災ボコも初の試みとなります。<br />会場は、飯田勤労者福祉センター。日程と内容は以下を予定しています。<br /><br />第１日目　平成２１年８月２２日（土）　１３：００～１６：３０<br />　・飯田災害ボランティアコーディネーター連絡協議会の活動と課題について<br />　・災害とボランティア活動について、阪神淡路大震災の教訓などについて<br />　・飯田市の防災体制の現状と活動について<br />　・防災用品などの展示（非常持ち出し用具、家具固定用具など）<br /><br />第２日目　平成２１年９月２６日（土）　９：００～１６：００<br />　・飯田下伊那の消防体制と防災について<br />　・伊那谷活断層と災害について<br />　・非常食料試食会（昼食にかえて）<br />　・図上訓練「我が家・家族が災害に襲われたとき」<br /><br />第３日目　平成２１年１０月３１日（土）　９：００～１６：００<br />　・飯田下伊那が災害に襲われたとき<br />　　　①　飯田市社協の取り組み<br />　　　②　飯田地区内での防災組織の取り組み<br />　・ボランティア活動体験報告<br />　・ボランティアセンター立ち上げ訓練<br /><br />日程を見てお解りのように、３日間にわたる学習会のため、「この日は都合が悪いから・・・」という方もいらっしゃるでしょう。<br />基本は３日間とも参加できる方ですが、１日だけ、２日だけ参加してみたい、という方も大歓迎です。<br /><br />ただし、学習会の参加料は、３回１セットで１，５００円ですので、そこをご理解のうえ、お申し込みくださいね。<br /><br /><br />ちなみに、３回とも参加された方は、終了証を授与されますので、がんばってね。<br /><br /><br />ここ数年、飯田下伊那地区では、このような大規模な学習会の開催がありませんでしたので、災害について知りたい方、ボランティアについて興味のある方は参加してみると面白いですよ。<br />なんといっても、バーニーが司会を務めるので、「あいつがバーニーか」というのがわかりますから（笑）。<br /><br /><br />最後に、お問い合わせは、<br />飯田市社会福祉協議会<br />〒395-0024 長野県飯田市東栄町3108-1（さんとぴあ飯田内）<br />TEL 0265-53-3040<br />FAX 0265-53-3186<br />までおねがいしまーす。<br /><br /><br />※現在、内容の詳細など詰めている最中です。状況によっては、内容の一部に変更などが生じることがありますので内容の詳細などは追ってご紹介していきたいと思います。<br /><br />地元の皆さんの大勢のご参加をお待ちしていまーす。地元でなくても大歓でーす。<br /><br />またね。 ]]>
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<dc:subject>飯田ボランティア協会</dc:subject>
<dc:date>2009-07-12T20:53:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>お久しぶりに</title>
<description> 昨年の１０月から休眠していましたが、復活します！といっても、週に１～２回程度のペースになると思いますが、今まで応援してくださった方々のためにも、マイペースながら続けていきます。今後は、今まで掲載した内容を整理したり、地震以外の自然災害や人災などについてもとりあげたいなー、と思っています。どんなブログになるのやら、お楽しみに。ところで、何故、休眠していたかといいますと、昨年の１０月に職場で倒れまして
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<![CDATA[ 昨年の１０月から休眠していましたが、復活します！<br /><br />といっても、週に１～２回程度のペースになると思いますが、今まで応援してくださった方々のためにも、マイペースながら続けていきます。<br /><br />今後は、今まで掲載した内容を整理したり、地震以外の自然災害や人災などについてもとりあげたいなー、と思っています。どんなブログになるのやら、お楽しみに。<br /><br />ところで、何故、休眠していたかといいますと、昨年の１０月に職場で倒れまして、どうやら夜更かしが原因の一端であるらしい事がわかったので、暫くお休みしていたという訳です。<br />実はつい先日も同じ症状で救急車で運ばれ、周囲からこっぴどくお叱りを受けました。<br />どうやら懲りない性分のようです。<br />ですので、先ほど週に１～２回程度のペースと書きましたが、実際は体と相談しながら・・・になると<br />思います。ヨロシクね。<br /><br />というわけで、復活宣言でした、チャンチャン。<br /> ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2009-07-12T14:51:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>介助者講習に行ってきました</title>
<description> ９月１２日夜、介助者講習に行ってきました。正確には『専門職でなくできるリハビリテーション』というお題で、要は寝たきり老人などの介助を楽に行う事ができるように、という内容の講習です。実はこの講習は第２回目。１回目から参加しているんですが、バーニーは全くの素人。まわりにはヘルパーさんや看護士さんと思しき人ばかり。果たして前回の内容を覚えているか、そして、知識も経験もない者に、理解が出来るのか・・・。講
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<![CDATA[ ９月１２日夜、介助者講習に行ってきました。<br />正確には『専門職でなくできるリハビリテーション』というお題で、要は寝たきり老人などの介助を楽に行う事ができるように、という内容の講習です。<br />実はこの講習は第２回目。１回目から参加しているんですが、バーニーは全くの素人。まわりにはヘルパーさんや看護士さんと思しき人ばかり。果たして前回の内容を覚えているか、そして、知識も経験もない者に、理解が出来るのか・・・。<br /><br />講師は市の福祉課に勤務の塚原先生。前回、なかなか面白い先生だなぁ、と思った記憶はあるんですが、習った内容は、すっかり忘れていました。<br />でも、専門職の方々も大半は忘れていたようです。とりあえず安心。<br /><br />前回は、ベッドの上での楽な姿勢の作り方の基本を習いましたが、今回は復習とその応用です。<br />バーニーは主催スタッフとして参加してますので、あたかも関係者のような顔をしながら、みんなの様子を見てました（笑）。<br /><br />で、寝たきりの方が楽な姿勢とは一体どういう姿勢なのか、という事ですが、逆に言えば、何で痛みを訴えたりするのか、という事を考えると解ってきます。<br />これには大きく２つの原因があって、<br />①　重力による作用が原因で、体のある１点、あるいは特定の部分に自分の体の重さが集中する事で、その部分の血行が悪化したり痛みを感じるようになる。<br />②　肉体的に不自然な姿勢が原因で、筋肉が緊張したままになったり、体の自由が奪われたりする。<br />と解釈しました。<br /><br />①については、力学を習った人ならばすぐに理解できると思いますが、重力作用によって自重が体をベッドに押し付ける力が働きますが、その時に、ある１部にかかる力だけが大きいと、その部分の圧力が大きくなり、それが元で痛くなったりするという理屈です。<br />なので、圧力を減らしてあげれば痛みは軽減されます。そのためには、点で支えるのではなく、面で支えてあげる事が重要になります。<br />面で支える、というと難しいようですが、要はベッドと体の隙間にタオルなどで詰め物をして、隙間をふさいでやる事で、重さを面で支えられるようになって、かかる圧力が減る事で楽になる、という事なのです。<br /><br />②については、人体の構造を理解していないと殆どわかりませんが、筋肉のつき方や働き方を考えながら詰め物をしてあげる事で、筋肉の緊張が解けていく、という事らしいです。<br /><br />おおざっぱに言えば、こういう事らしいのですが、実際に体験してみなかったのでピンとこなかったです。<br />他にも、患者さんへの触れ方（安心できる触れ方）とか、細かい話が色々とありましたが、やはり素人、理解には限界がありました。<br /><br />しかし、専門職でなくてもできるリハビリと銘打っただけあって、一般の方も参加していましたが、真剣に質疑応答を繰り返す中で、どうしたら良いか、皆さんヒントを掴んだようでした。<br />経験があるだけでもずいぶんと理解の仕方がちがうんだなぁ、と思ってしまいました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/RIMG0026.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/RIMG0026s.jpg" alt="RIMG0026.jpg" border="0" /></a><br />講習の様子です。<br /><br />次回は１０月１０日(金）　１９：００から飯田社会福祉センター１回です。<br />興味のある方は今からでも申込できます。<br />参加ご希望の方は、下記あてお問い合わせを。<br />　　NPO法人　飯田ボランティア協会<br />　　電話　0265-52-9152<br />　　参加料：500円　　持ち物：ﾊﾞｽタオル、座布団またはクッション<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>飯田ボランティア協会</dc:subject>
<dc:date>2008-09-12T23:18:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>災害時助け合いﾏｯﾌﾟについて思う</title>
<description> 昨日、知人から、「災害時助け合いマップについて教えてほしい」との依頼があり、知人宅へ行きました。災害時助け合いマップとは、ご近所同士で、災害時に助け合って乗り切ろう、という趣旨の元、小規模な自治組織単位で自主的に作られるようになったもので、家庭の家族構成や連絡先、災害時に支援を必要とする介護者の有無やその支援者などなど、ご近所の個人情報満載のマップ（台帳とセットの場合が多いかな）です。そのため、地
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<![CDATA[ 昨日、知人から、「災害時助け合いマップについて教えてほしい」との依頼があり、知人宅へ行きました。<br /><br />災害時助け合いマップとは、ご近所同士で、災害時に助け合って乗り切ろう、という趣旨の元、小規模な自治組織単位で自主的に作られるようになったもので、家庭の家族構成や連絡先、災害時に支援を必要とする介護者の有無やその支援者などなど、ご近所の個人情報満載のマップ（台帳とセットの場合が多いかな）です。そのため、地域性や組織の特徴などによって作り方や内容、管理の方法などは様々。それぞれで試行錯誤しながら改良を重ね、使えるマップに仕上げていく、というのが現状の様です。<br /><br />で、知人の知りたかった内容は、<br />『市で災害時助け合いマップ策定マニュアルを用意し、自治会で作るよう説明があったのだが、マニュアルを見ると、災害時だけでなく、平時の福祉業務にも活用としているように見える。また、記入項目に資格を書いたり、障害の内容などまであるが、本当にここまで必要なのか？<br />それから、完成したら公民館の金庫に保管するというが、これで良いのか？』<br />というようなものでした。<br /><br />助け合いマップに関しては、講習などで幾つか事例は聞いていたものの、実際の経験がなく、始めは何とも言い難かったのですが、よくよく考えてみると、『ん？』という部分がたくさん。<br /><br />まず、マニュアルの名称が「災害時助け合いマニュアル」なのに、平時の福祉業務にも活用したがっている様子に「ん？」。<br />平時の福祉業務は、ちゃんとした専門機関が、業務として活動しているもの。これを災害時と同列で考えてしまうと、元々何のためにマップを作るのか、その目的がぼやけてしまうような気がします。<br />きっと、情報収集の際は「災害助け合いマップ作りにご協力下さい」と言って各家庭の理解を得ると思うんですが、その情報がいつの間にか、違う所で流用されていた・・・しかも、本人たちの知らないところで。<br />となれば下手をすれば新聞沙汰にもなりかねない昨今。ちょっと心配です。<br /><br />次に、マップ上には要援護者宅、支援者宅、避難所、危険個所などを記載する云々、とあったんですが、要援護者はともかくも、支援者については、要援護者と極少数の関係者が知っていれば良い事ですし、お互いに連絡が取れ、助け合いができた事が確認できれば良い事。何もマップ上で周知しなくてもいいじゃん、とか思ったりもします。<br />また、危険個所などは、災害の種類や規模等によって千差万別。しかも、最近はハザードマップに記載以外の場所での災害も増加しているとの事。<br />これらをすべて網羅すると、地図がとても見難いものになるんじゃ・・・なんて心配もあります。<br /><br />記入項目については、個人の資格は、災害復旧時のボランティアに関係する事ですが、そもそもボランティアとは、その人の自主性に基づくものであり、資格があるからと「おまえ、手伝え！」なんていえるはずもありません。ましてや、重機などが必要な場合は、業者に依頼するしか方法がないわけですし、復旧開始までは殆ど無用の情報。いらないんじゃない？と感じました。<br /><br />障害の内容についても、災害時に援護が必要か否かがわかれば良い訳で、あまり詳細な事まで書かせると、個人情報保護の観点から、逆に取り扱いが難しくなって、マニュアルを作った張本人が自分の首を締めかねない可能性もあるわけです。<br />知人いわく「これ以上書くと、病院のカルテみたいになっちゃうじゃん！」そのとおりだと思いました。<br /><br />極めつけの「公民館の金庫に保管」ですが、そもそも助け合いマップとは、災害発生時に、自治会などの小規模単位で、どうやってお互いに災害を乗り切るかを目的に、それこそ自主的に作成が始まったもの。個人情報の塊なので、取り扱いには細心の注意が必要ですが、公民館まで距離があるような時に、わざわざそれを取りに行かなくてはならないとしたら、果たして作る意味があるのでしょうか？<br />例えば自治会長さんが保管しておいて、災害時にすぐ活用できる、そんなシステムの方が小回りが聞くのではないか？と思ったりもしました。<br /><br /><br />目的を絞り込んでいる以上、本当に必要な情報もおのずと見えてくるはず。多分、マニュアル策定には苦労をされたと思いますが、ちょっと欲張りすぎなんじゃ？と思うのはバーニーだけでしょうか。<br /><br /><br />ちなみに、このマニュアルを策定したのは、バーニーの住む飯田市です。<br />飯田市では、このマニュアルをネット上で公開しています。しかし、まだマップの作成に着手すらしていない段階で一般公開するのは、ちょっとどうなのかな？と姿勢を疑ってしまいました。<br />マップが完成し、実際の作業をまとめたマニュアルであれば、多くの方が参項にできるでしょうが、現段階では、ちょっと参項にならないんじゃないかな？というのが正直な感想です。<br />万が一、このマニュアルを見て、マップを作ったら変なものができちゃった、という他の自治体などが現れたら、飯田市は一体、どうするのでしょう？<br />（ちなみに、上記理由で、あえて今回はＵＲＬ等紹介しません。どーしても見たい、という方は、ご自分で検索してみてください。）<br /><br /><br />知人は、これらの意見を参項に、修正を依頼しながらマップ作成に取り組みたい、との事。是非、使えるマップ作りになってほしいと願うばかりです。<br /><br /><br />※　バーニーも飯田市在住ですが、我が家にはこの手の話がご近所などから来ません。ちょっと不思議です。内緒で作ってるのかなぁ? ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-09-07T22:58:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>シリーズ　普通急救命講座　その７　ＡＥＤ設置について</title>
<description> ９月２日の中日新聞に『ＡＥＤ現場近く設置を』という記事が掲載されていました。中日新聞をとってないバーニーは、Soohさんから教えて頂き、急ぎ新聞を調達して読みました。内容は、一昨年、新潟県は糸魚川市の少年野球チーム所属の小学校４年生の男の子が、準備運動のランニング中に突然、急性心不全を起こし、心臓マッサージの甲斐なく死亡した、というものでした。このような運動中の突然の心臓の不調は子供に多いらしく、以前
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<![CDATA[ ９月２日の中日新聞に『ＡＥＤ現場近く設置を』という記事が掲載されていました。<br />中日新聞をとってないバーニーは、<a href="http://donguri-press.blogspot.com/" target="_blank" title="Sooh">Sooh</a>さんから教えて頂き、急ぎ新聞を調達して読みました。<br /><br />内容は、一昨年、新潟県は糸魚川市の少年野球チーム所属の小学校４年生の男の子が、準備運動のランニング中に突然、急性心不全を起こし、心臓マッサージの甲斐なく死亡した、というものでした。<br /><br />このような運動中の突然の心臓の不調は子供に多いらしく、以前にも紹介したかと思いますが、高校生でも胸にボールを受けた衝撃で心不全を起こし、死亡したというケースもあります。<br /><br />心臓は、伸縮中の特定のタイミングで強い衝撃を受けると、いわゆる『細動（不整脈）』を起こす事があるのだそうで、特に胸骨が未発達な１３～１５歳の子供たちに多いのだとか。１９９７年からの統計では、全国で２４件（２件／年　平均くらい）の報告があるそうです。<br /><br />この少年が倒れた当時、現場から２００メートルほど離れた場所にＡＥＤが設置されていたそうですが、少年の母親を含め、普段から気を留めておらず、事故の後で、「ＡＥＤがあれば、助かったかもしれない」と考えるようになったそうです。<br />現在は、ＡＥＤ設置の普及に努められているそうです。<br /><br />ＡＥＤは、購入すれば１台３０万円前後ですが、リースすれば年間５～６万円程度の出費で済みます。<br />重量は２～３kg程度で、子供でも運搬できる重さです。バーニーも講習時に持ってみましたが、たいした重さを感じないくらい軽かったのを憶えています。<br />そのくらいですから、学校はもとより、少年野球チームでも携行するところが増えているそうです。<br /><br /><br />ところで、皆さんは、自分が良く行く場所の近くにＡＥＤがあるかどうか、あるとすれば、どの位置に、どのような形で設置されているか、知っていますか？<br />バーニー自身、よく思うのですが、自分の居場所の近くのどこにＡＥＤ設置場所があるのか、わからないときの方が圧倒的に多いと思うのです。<br /><br />バーニーもよくお世話になる飯田市の社会福祉センターにもＡＥＤは設置されていますが、建物内のどこに、どのような形で設置されているのかを知ったのは、実はごく最近の事でした。<br />ましてや、めったに行かないような所では、果たして近所にＡＥＤがあるのかどうかさえわかりません。<br /><br />行政でも、公費で設置したＡＥＤについては把握しているものの、民間企業の設置状況については、情報保護の壁もあって、把握できないのが現実であると聞きました。<br /><br />「あの時ＡＥＤがあれば助かったかも・・・」という事故を１件でも減らすためには、設置と情報開示の両方が欠かせないと思うのです。<br /><br /><br />バーニー自身、ＡＥＤ設置場所の情報開示ができるようにしたいと思っており、<a href="http://donguri-press.blogspot.com/" target="_blank" title="Sooh">Sooh</a>さんに相談したりしています。<br />（Soohさん、いろいろとありがとうございます。この場をお借りして御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします。）<br /><br /><br />１人１人の力は小さいけれど、みんなの力を持ち寄れば、きっと大きな力になります。<br />そんな気持ちで、ＡＥＤ設置場所の情報開示ができるように、力になれればと思っています。<br />その時は、皆さんのお力をお借りできればと思います。<br /><br /><br />最後に、今回取り上げさせていただいた皆様、並びにご遺族の皆様に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。<br /><br /><br /><br />追伸：この記事を書いた後で、ネット検索していたら、全国の<a href="http://blog.fc2.com/tag/AED" class="tagword">AED</a>設置場所が検索できるページを見つけました。<br />その名も『<a href="http://www.qqzaidan.jp/AED/aed.htm" target="_blank" title="AED設置場場所検索">AED設置場場所検索</a>』というページです。<br />これは、財団法人日本救急医療財団という団体が管理しているページで、予め設置場所を登録すると、都道府県、住所、施設名、そしてカテゴリ（例えば医療施設とか公園とか）で検索できる仕組みのようです。<br />ちなみに、飯田市で全検索してみたら、20件の登録がありました。<br />公開されているデータはすべて、事前に了解を得たもののみのようで、このあたりは情報公開の難しさを感じるところです。<br />一覧形式で表示されるので、ちょっと見難さを感じましたが、興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。<br /><br />ほかにも、<a href="http://blog.fc2.com/tag/AED" class="tagword">AED</a>マップを検索した結果が載っているページもありました。<br /><a href="http://waiwai.map.yahoo.co.jp/mapsearch?p=AED&amp;start=0&amp;pmode=all&amp;limit=5" target="_blank" title="AEDマップ関連サイト">AEDマップ関連サイト</a><br />バーニーも参考にしたいと思っています。 ]]>
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<dc:subject>AED</dc:subject>
<dc:date>2008-09-05T12:30:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>岡崎市災害ボランティアセンターの状況について</title>
<description> 岡崎市災害ボランティアセンターの活動状況　続報です。８月２９日に設置しました防災ボランティア支援センターを９月７日（日）１７時をもって終了することに決定したそうです。今回の被害状況並びにセンターの活動状況は以下のとおりです。被害状況（県域）（９月３日午後２時００分発表）：　　　　人的被害　死亡２名　行方不明者０名　　　　半　　壊　１世帯（名古屋市）　　　　一部破損　２棟（ほか名古屋市で１世帯）　　
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<![CDATA[ 岡崎市災害ボランティアセンターの活動状況　続報です。<br /><br />８月２９日に設置しました防災ボランティア支援センター<br />を９月７日（日）１７時をもって終了することに決定したそうです。<br /><br /><br />今回の被害状況並びにセンターの活動状況は以下のとおりです。<br /><br />被害状況（県域）（９月３日午後２時００分発表）：<br />　　　　人的被害　死亡２名　行方不明者０名<br />　　　　半　　壊　１世帯（名古屋市）<br />　　　　一部破損　２棟（ほか名古屋市で１世帯）<br />　　　　床上浸水　０棟<br />　　　　（最大値１，０２０棟　ほか名古屋市で１，１４９世帯）<br />　　　　床下浸水　０棟<br />　　　　（最大値２，７６３棟　ほか名古屋市で８，０６０世帯）<br /><br />災害ボランティア活動（９月３日実績）：<br />　　　　活動実績：<br />　　　　ニーズ受付　　　　　２４件<br />　　　　ニーズ対応　　　　　３０件（９月２日までの受付分の対応を含む）<br />　　　　ボランティア受付　２０１名<br />　　　　活動内容：<br />　　　　被災世帯の家財道具の運び出し、室内の清掃、泥出し　他<br />　　　　<br />職員派遣（実績）<br />　　　　8月31日　県社協３名、市町村社協 １２名<br />　　　　9月 1日　県社協３名、市町村社協   ７名<br />　　　　9月 2日　県社協３名、市町村社協 ２５名<br />　　　　9月 3日　県社協３名、市町村社協 ２８名<br />　　　　9月 4日　県社協３名、市町村社協 ２２名（予定）<br />　　　　活動期間：8月30日～9月7日（8：30～17：00）<br /><br />＊センターでは、９月４日までに延べ１，９１８人のボランティアの方が<br />２７７件の被災者のニーズに対応しましたが、その活動もほぼ終息を迎えた<br />ことから、岡崎市はセンターを運営する社会福祉協議会、ボランティア団体<br />等からの意見も踏まえ、９月７日（日）１７時をもって終了することに決定<br />しました。<br />また、９月５日（金）からのボランティア募集につきましても見合わせる<br />ことにしました。<br />　９月８日（月）以降については、岡崎市社会福祉協議会において、被災者<br />の支援をしていきます。<br /><br />＊センターでは、９月２日、被害の大きかった伊賀町に近い元能見町に<br />サテライトセンターを設置し、被害現場とボランティア支援センターとの<br />中継地点として、支援活動を実施しております。<br />　活動内容：家具の運び出し、泥だし、家屋内の清掃など<br /><br /><br />２週間弱でしたが、活動されたみなさん、お疲れ様でした。<br />完全復旧までは、まだかかると思いますが、頑張って下さい。 ]]>
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<dc:subject>災害ボランティア情報</dc:subject>
<dc:date>2008-09-05T08:52:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>愛知県内の災害ボランティア状況について</title>
<description> 愛知県内での災害ボランティアの活動に関する続報です。岡崎市のセンターでは引き続き活動中で、ここのブログ（リンクです）で、活動の状況が確認できます。新しい情報についても、このブログで確認できますよ。また、他の愛知県内の状況も公表されており、名古屋市内でも支援センターが設立されるとともに、岡崎市と名古屋市では災害救助法の適用がなされたそうです。その他の愛知県内の関係機関のリンクが、このページ（リンクで
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<![CDATA[ 愛知県内での災害ボランティアの活動に関する続報です。<br /><br />岡崎市のセンターでは引き続き活動中で、<a href="http://aichi-fukushi.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/08/post_1c3a.html" target="_blank" title="ここのブログ">ここのブログ</a>（リンクです）で、活動の状況が確認できます。<br />新しい情報についても、このブログで確認できますよ。<br /><br />また、他の愛知県内の状況も公表されており、名古屋市内でも支援センターが設立されるとともに、岡崎市と名古屋市では災害救助法の適用がなされたそうです。<br />その他の愛知県内の関係機関のリンクが、<br /><a href="http://aichi-fukushi.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/09/post_dd6d.html" target="_blank" title="このページ">このページ</a>（リンクです）に載っています。<br /><br />まだまだ現地では混乱が続いているようです。<br />被災された皆さまには、1日も早い心の安らぎと安心して生活できる環境の確保ができますよう、心から願っています。<br /> ]]>
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<dc:subject>災害ボランティア情報</dc:subject>
<dc:date>2008-09-01T22:05:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>愛知県内でボランティアセンターが開設されました</title>
<description> 去る８月２８日未明からの、愛知県内の集中豪雨はかなりの被害をもたらし、特に岡崎市では、400世帯以上が床上浸水による被害を受けました。その岡崎市で、災害ボランティアセンターが設立されました。この情報は、愛知県社会福祉協議会のＨＰに掲載されており、既にボランティアセンターのブログも立ち上がっています。愛知県社会福祉協議会ブログこのブログによれば、現在、愛知県内からのボランティアのみ募集しており、県外か
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<![CDATA[ 去る８月２８日未明からの、愛知県内の集中豪雨はかなりの被害をもたらし、特に岡崎市では、400世帯以上が床上浸水による被害を受けました。<br />その岡崎市で、災害ボランティアセンターが設立されました。<br /><br />この情報は、愛知県社会福祉協議会のＨＰに掲載されており、既にボランティアセンターのブログも立ち上がっています。<br /><a href="http://aichi-fukushi.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/08/post_1c3a.html" target="_blank" title="愛知県社会福祉協議会ブログ">愛知県社会福祉協議会ブログ</a><br /><br />このブログによれば、現在、愛知県内からのボランティアのみ募集しており、県外からのボランティアには遠慮を願っているようです。<br />また、支援物資の受付は行っていないとの事です。<br />詳しくはブログをご覧下さい。<br /><br /><br />ここで、バーニーから、愛知県外に住むみなさんへお願いです。<br />現在、多くのボランティアが現地入りしても対応できる状況になく、そのあたりを見越した上での行政・社協の判断だと思います。<br />現地へ行かなくても支援できる事は必ずあります。<br />現地のボランティアセンターの指示に従い、マナーを守るようにしましょう。<br /><br />また、今後も暫くは悪天候との予報も出ています。二次災害の可能性もあります。興味本位で現地入りすることは絶対に避けてください。<br /><br />バーニーの所属する飯田災害ボランティアコーディネーター連絡協議会も、愛知県の団体と交流がありますが、現在、現地入りについては様子を見ている状態です。<br /><br /><br />ちなみに、バーニーにも岡崎市在住の知人がおり、29日朝に安否や災害の程度など、電話で確認しました。<br />幸い、その知人は被害に遭遇せずに済んだとの事ですが、やはり現地は騒然としているようです。<br /><br /><br />本件については、バーニー自身も情報収集に動いています。今後に新たな展開等があれば、当ブログでも随時紹介をしていきます。<br /><br />全開のブログでも書きましたが、今後、日本でもこのような集中豪雨が増えることが予想されています。決して人事ではないと思います。<br />みなさん、それぞれにできる事から始めませんか。<br /> ]]>
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<dc:subject>災害ボランティア情報</dc:subject>
<dc:date>2008-08-30T21:51:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>車が水没したらどうやって脱出するか？</title>
<description> 去る8月16日、栃木県鹿沼市において、集中豪雨により高架下で軽乗用車が水没し、女性の方が無くなられた事故は記憶に新しいところです。車中で亡くなられた女性は、必死に携帯電話で助けを求めていたそうですが、ドアも開かず、水嵩はどんどん増してくるし、恐怖でいっぱいだった事と思います。昨日のニュースでも、世界的な異常気象のため、日本でも今後、このような集中豪雨が増加するだろうとの話がありました。私たちにとって
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<![CDATA[ 去る8月16日、栃木県鹿沼市において、集中豪雨により高架下で軽乗用車が水没し、女性の方が無くなられた事故は記憶に新しいところです。<br />車中で亡くなられた女性は、必死に携帯電話で助けを求めていたそうですが、ドアも開かず、水嵩はどんどん増してくるし、恐怖でいっぱいだった事と思います。<br /><br />昨日のニュースでも、世界的な異常気象のため、日本でも今後、このような集中豪雨が増加するだろうとの話がありました。<br />私たちにとっても、もはや人事ではないと痛感をしました。<br /><br />そこで、水没していく車の中に取り残されたら、どうすれば脱出できるか、というおはなしをしたいと思います。<br /><br />まず、ドアが開かなくなる原理について。<br />　水嵩が増してくると、ドアに水による力がかかるようになります（水圧、といいます）。この時、ドアの外と中では、当然ドアの外の方が水の高さは高いわけですが、ドア内外の水の高さの差が、そのままドアにかかる水圧の差となります。<br />この力が想像以上に大きく、大人が力いっぱいドアを押してもびくともしないくらい、水による力は大きいのです。<br /><br /><br />この状態でガラスを開ける事ができれば、ガラスを開けて、そこから車外へ出る事もできます。<br />しかし、最近の車はパワーウィンドウ。電気がストップすればガラスは開きません。力いっぱいガラスを押し下げることができれば良いのですが、ぴったりと締めていれば、指をかけることもできません。<br />ガラスを割る道具があれば、それを使うのも1つの手ですが、ガラスを開けると一気に水が入ってくる事もあるので、そこでパニックになると、脱出は難しくなりますから、落ち着いて、ね。<br /><br />で、ガラスが開かないとなると、脱出手段はただ１つ。<br />完全に水没するのを待つのです。<br />「えー」という声が聞こえてきそうですが、考えてください。ドアが開かないのはドア内外の圧力差があるからで、ドアの内外とも完全に水に沈んでしまえば、圧力差はなくなり、ドアは簡単に開くようになります。<br />それに、完全に密閉された車というのは、案外沈まないもので、海などに落ちても５分程度は浮いているんだそうですよ。<br /><br />ただし、そうは言っても穴は結構あるので、そこから水が浸入して空気は減るわ、恐怖との戦いになるわ、は必至です。<br />そうなる前に脱出方法があれば、それを試みられれば、それに越した事はないと思います。<br /><br />ちなみに、この実験を実際に行い、その結果を公表しているサイトがあります。<br /><a href="http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/970608suibotu.htm" target="_blank" title="水没者からの脱出実験">水没車からの脱出実験</a><br /><br />こっちの方が、より詳しく、しかもより整理された形で紹介されています。<br />しーっかり参項にしてみてください。<br /><br />多分、こんな状況に陥ったら、恐怖でパニックになってしまいそうですが、まず落ち着く事が何よりも大切なんだとか。きっとバーニーには無理（汗）。<br /><br /><br />こんなちょっとした知識が命を救う事もあると思うんで、今日はこんなおはなしをしました。<br />最近、豪雨が多いですよね、お互い、充分に気をつけましょう。<br />水は本当に恐いです。<br /><br />最後になりましたが、栃木の水没事故で亡くなられた方、及びご遺族の方に、心よりご冥福をお祈りいたします。 ]]>
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<dc:subject>ボランティア</dc:subject>
<dc:date>2008-08-29T21:22:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>『ふれあい広場』大成功</title>
<description> 前にご紹介のとおり、22日～24日にかけて、飯田勤労者福祉センターで『ふれあい広場』を開催しました。バーニーは23日にステージ設営、24日は本番と、2日間に渡ってお手伝いをしてきました。本日24日は朝から雨。客足にどのような影響が出るのか・・・心配しながら会場入りすると、ステージ参加予定の団体から、太鼓が濡れるのが悲しいからと、辞退の連絡が。イキナリの不安要素。でも、ベテランたちはそんな事にビクともしません
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<![CDATA[ 前にご紹介のとおり、22日～24日にかけて、飯田勤労者福祉センターで『ふれあい広場』を開催しました。<br />バーニーは23日にステージ設営、24日は本番と、2日間に渡ってお手伝いをしてきました。<br /><br />本日24日は朝から雨。客足にどのような影響が出るのか・・・心配しながら会場入りすると、ステージ参加予定の団体から、太鼓が濡れるのが悲しいからと、辞退の連絡が。<br />イキナリの不安要素。でも、ベテランたちはそんな事にビクともしません。<br />「出演時間ずらせばいいじゃん。」<br />まさに出たとこ勝負です。<br />で、30分ほど時間をずらして、いざステージ開始。<br />こんなことやってくれたんだよ、って紹介を順番にします。<br /><br />１．よさこい連　「よさこいソーラン」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192434.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192434s.jpg" alt="よさこいｿｰﾗﾝ1" border="0" /></a><br />ボランティア協会のメンバーによる踊りです。<br />女性メンバーの和風の踊りでした。<br /><br />２．飯田手話サークル　「手話歌」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192558.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192558s.jpg" alt="手話ｻｰｸﾙ5" border="0" /></a><br />手話による歌の発表です。<br />手話が速いのに驚きました。習おうかな～。<br /><br />３．橋北ハーモニカ同好会　「ハーモニカ演奏」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192745.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192745s.jpg" alt="橋北ﾊｰﾓﾆｶ1" border="0" /></a><br />福祉センターのある地元サークルによるハーモニカ演奏です。<br />なかなか味のある演奏でした。<br /><br />４．あっぷるず　「手話ダンス」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192836.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192836s.jpg" alt="あっぷるず2" border="0" /></a><br />手話を交えながらのダンスです。<br />姿がなかなかカッコよかった。<br /><br />５．豊丘太鼓の会<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192912.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824192912s.jpg" alt="豊丘太鼓29" border="0" /></a><br />和太鼓の演奏です。<br />間近で聴く和太鼓はまさにド迫力の一言。<br /><br />６．信州おしなごの会　「おしなご演舞」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193012.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193012s.jpg" alt="おしなご会1" border="0" /></a><br />おしなごとは、お手玉の事。お手玉の披露です。<br />小さい頃にやったお手玉を思い出しました。<br /><br />７．飯田マジッククラブ　「マジック」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193115.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193115s.jpg" alt="ﾏｼﾞｯｸｸﾗﾌﾞ2" border="0" /></a><br />本格的なマジックです。<br />お金を使ったマジックが面白かった～。<br /><br />８．おかもち劇団　「南京玉簾、皿回し、こま回し」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193233.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193233s.jpg" alt="おかもち04" border="0" /></a><br />古くから日本に伝わる芸能です。<br />初めて、南京玉簾を間近で見ました。すっげ～。<br /><br />９．いいだパペットクラブ　「獅子舞、マジック」<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193351.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193351s.jpg" alt="ﾊﾟﾍﾟｯﾄ5" border="0" /></a><br />獅子舞やマジックなどです。<br />お笑い付きマジック。ナポレオンズみたい（1人だったけど）。<br /><br />全部で9団体が参加、どの団体も会場を大いに盛り上げてくれ、降っていた雨もいつの間にかやんでいました。<br /><br />そのほか、バザーや屋台村など、お買物のできるコーナーも大盛況。<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193535.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193535s.jpg" alt="ﾊﾞｻﾞｰ2" border="0" /></a><br />バザーです。開場前から人が並ぶほどの人気。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193614.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193614s.jpg" alt="屋台村06" border="0" /></a><br />地元団体による屋台です。ステージの隣でおいしそうな匂いが・・・。<br /><br />また、障害者による出店もありました。<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193739.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193739s.jpg" alt="ﾎｰﾙ出店1" border="0" /></a><br />本を売っていました。<br /><br />こんな事もやってました。<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193920.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080824193920s.jpg" alt="木工体験" border="0" /></a><br />木工体験。かわいい踏み台を作ってました。<br /><br />その他、映画の上映やチャリティーオークションなどなど、ホントにいろんな催し物の3日間でした。<br />各団体のHPなど探してみましたが、なかなかありませんでした。<br />興味のある方は、飯田社会福祉協議会までお問い合わせください。<br /><a href="http://www.iidashakyo.or.jp/old/index.html" target="_blank" title="http://www.iidashakyo.or.jp/old/index.html">http://www.iidashakyo.or.jp/old/index.html</a><br /><br />バーニーは今回初参加だったんですが、この地元にこんなにいろんな団体がある事に驚き、また、来場された多くの方々の姿に心が暖かくなる思いがしました。<br />そこには、健常者も障害者もない、1人の人間として接しあう、そんな姿がそこかしこに見えたからです。<br />最初に紹介したステージの出演者の中にも障害者がいましたが、他の人と一緒にはつらつとしていたのが、とても印象的でした。<br /><br />人のぬくもりを感じられる・・・災害ボランティアをやっているときと同じ気持ちを感じ、来年も参加しようと思ったバーニーでした。<br /><br />だから、来年はみなさんも来てネ（笑）。<br /><br /><br />※掲載の写真は、出演者に許可をいただいておりませんので、プライバシー保護のため、個人を特定できないように配慮しました。 ]]>
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<dc:subject>ボランティア</dc:subject>
<dc:date>2008-08-26T19:49:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>シリーズ：普通救急救命講座　その６（使えるケータイサイト）</title>
<description> みなさーん、前号でシリーズ最後だ！といいましたが、やっぱ続けます。といっても、何かネタがある時に、今回みたいにスポット的に紹介などしていきます。どんなに知識を蓄えても、どんなに講習を受けても、ホントに万が一、この応急処置をしなければならなくなったら・・・きっと、アタマの中が真っ白になってしまうと自信を持っていえるアナタ（バーニーもその１人）のために、ケータイサイトにこんなのがあるんです、という紹介
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<![CDATA[ みなさーん、前号でシリーズ最後だ！といいましたが、やっぱ続けます。<br />といっても、何かネタがある時に、今回みたいにスポット的に紹介などしていきます。<br /><br /><br />どんなに知識を蓄えても、どんなに講習を受けても、ホントに万が一、この応急処置をしなければならなくなったら・・・きっと、アタマの中が真っ白になってしまうと自信を持っていえるアナタ（バーニーもその１人）のために、ケータイサイトにこんなのがあるんです、という紹介。<br /><br />日本医師会が運営しているケータイサイトで「心肺蘇生法」というのがあるんですが、これは心肺蘇生法が順を追って紹介されていて、これを見ながら応急処置をすれば、頭の中が真っ白でもバッチリＯＫ、という、スグレモノのサイトです。<br />しかも、AEDについての解説などもあって、ホント冗談抜きで”使える”サイトなんです。<br /><br />URLは、<br /><a href="http://www.med.or.jp/mobile/99/index.html" target="_blank" title="http://www.med.or.jp/mobile/99/index.html">http://www.med.or.jp/mobile/99/index.html</a><br /><br />ちなみに、日本医師会のHP<br /><a href="http://www.med.or.jp/" target="_blank" title="http://www.med.or.jp/">http://www.med.or.jp/</a><br /><br />にもケータイサイトの紹介があります。<br /><br />ＵＲＬ入力がメンドクサイ、という人のために、バーコードをオマケに。<br /><br /><div style="text-align: center;"><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818210252.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818210252.jpg" alt="心肺蘇生法　ケータイサイト" border="0" /></a></div><br />できればこのサイトが役立つような局面はない方がいいと思いますが、でも、万が一って事もありますからね。そんな時に備えてバーニーは、携帯のお気に入りに登録してます。<br />みなさんもどうですか？<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>シリーズ：普通救急救命講座</dc:subject>
<dc:date>2008-08-18T21:04:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>イベント「ふれあい広場」のご案内</title>
<description> ハンディを持つ人たちも持たない人も、老若男女問わず、同じ地域で暮らす人たちが「共に生きる社会づくり」を目指して、イベント「ふれあい広場」が開催されます。今日はそのご案内。開催日は８月２２日（金)から２４日（日）の３日間、場所は飯田勤労者福祉センター（別名、さんとぴあ飯田）です。催し物はというと、木工体験やフリーマーケット、チャリティーオークションにバザー、それに屋台村なんてのもあります。そして、地
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<![CDATA[ ハンディを持つ人たちも持たない人も、老若男女問わず、同じ地域で暮らす人たちが「共に生きる社会づくり」を目指して、イベント「ふれあい広場」が開催されます。<br /><br />今日はそのご案内。<br /><br />開催日は８月２２日（金)から２４日（日）の３日間、場所は飯田勤労者福祉センター（別名、さんとぴあ飯田）です。<br /><br />催し物はというと、木工体験やフリーマーケット、チャリティーオークションにバザー、それに屋台村なんてのもあります。そして、地元団体によるステージ出演や、映画の上映なんてのもあります。<br />詳しくは<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818202954.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818202954s.jpg" alt="ふれあい広場１" border="0" /></a><br />パンフレット（表）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818203113.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818203113s.jpg" alt="ふれあい広場２" border="0" /></a><br />パンフレット（裏）<br /><br />を見てね。<br /><br /><br />お薦めは映画。「とべないホタル」というアニメ映画なんですが、生まれつき飛べないホタルのピピと仲間たちの友情と冒険を描いた映画で、藤田淑子さんや久米明さん、浜村淳さんといった有名人が声優をつとめていたり、主題歌は松任谷由美さんが歌っていたりと、子供さんから大人の方まで楽しんでいただける映画です。<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818203523.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080818203523s.jpg" alt="とべないホタル" border="0" /></a><br />上映時間などは、これを見てね。<br /><br />でも、なんと言っても最高のお勧めは、ステージコーナー。<br />理由は、バーニーが担当してるから（ヒンシュク～）。でもホントです。<br />開催は２４日(日）の午前１０時からなんですが、太鼓の演奏あり、よさこいソーランあり、ハーモニカ演奏あり、マジックありといろんな団体が次々に出演して、大賑わい間違いなしです。<br />先日紹介しました、豊丘太鼓さんも駆けつけてくれます（ちょうど１２時頃）。<br />（<a href="http://toyooka-taiko.hp.infoseek.co.jp/" target="_blank" title="豊丘太鼓のHP">豊丘太鼓のHP</a>はこちら）<br /><br /><br />実はバーニー、参加は初めてなので、ちょっとドキドキ。といってもステージで踊るわけじゃなくって、あくまで裏方です（バーニーに会えると思った人、ザンネン！）。<br />でも、２３日と２４日は現場にいますので、バーニーファンはぜひ来て（サイン会はないけど・・・）。<br />バーニーファンでなくてもぜひ来てほしい「ふれあい広場」。スタッフ一同頑張りまっせ。<br /><br />※チャリティーオークション、バザーによる収益金は、ボランティアの育成やその活動資金として使用するほか、災害発生時のボランティア活動用基金として、大切に活用させていただきます。<br /> ]]>
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<dc:subject>飯田ボランティア協会</dc:subject>
<dc:date>2008-08-18T20:45:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>豊丘太鼓　行ってきましたっ</title>
<description> 先日ご案内の豊丘太鼓10周年記念公演に行って来ました。ちょっと暑いのが気になるけど、天気は良いし最高の外出日和。（バーニーは暑いのダメなんで・・・）会場は豊丘中学校の体育館。着いたのは開演20分ほど前。中に入ると・・・既にたくさんの人が。で、体育館なので、当然エアコンなんてものはありません。そのかわり、な、なんとでっかい氷が置いてありました。見ているだけで涼しい気分になりました（でも汗はかいたけど）。
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<![CDATA[ 先日ご案内の豊丘太鼓10周年記念公演に行って来ました。<br />ちょっと暑いのが気になるけど、天気は良いし最高の外出日和。<br />（バーニーは暑いのダメなんで・・・）<br /><br />会場は豊丘中学校の体育館。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720183819.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720183819s.jpg" alt="会場建物" border="0" /></a><br /><br />着いたのは開演20分ほど前。中に入ると・・・<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720184140.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720184140s.jpg" alt="会場内1" border="0" /></a><br />既にたくさんの人が。<br /><br />で、体育館なので、当然エアコンなんてものはありません。そのかわり、<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720184253.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720184253s.jpg" alt="氷" border="0" /></a><br />な、なんとでっかい氷が置いてありました。<br />見ているだけで涼しい気分になりました（でも汗はかいたけど）。<br /><br />カメラ片手に待つことしばし、会長さんと村長さんの挨拶に続き、演奏の始まりです。<br />１曲目は「天地」という曲。会長さんのソロで始まり、段々と奏者が入ってくる様はなかなかカッコよく、奏者が揃ってから、ドンドンと腹に響くサウンドに包まれ、暑いのも忘れて、すっかり聞き入ってしまいます。いきなり、引き込まれた、って感じです。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720185312.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720185312s.jpg" alt="1曲目3" border="0" /></a><br /><br />続く２曲目はシニアとジュニアによる「夏祭り」。<br />最初はシニアが、”若いもんにはまだ負けんぞ”と言わんばかりに太鼓を響かせます。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720185838.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720185838s.jpg" alt="ｼﾆｱ2" border="0" /></a><br /><br />そして、ジュニアと交代。なかなか可愛く、微笑ましい姿です。<br />でも、しっかりと太鼓してます。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720203057.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720203057s.jpg" alt="ｼﾞｭﾆｱ3" border="0" /></a><br /><br />そして３曲目。「鼓童・鼓動・こどもたちへ」という曲。これは、会長さんの手による曲との事で、元々は村の保育園に贈った曲なんだそうです。<br />このエピソードだけでも、一層ググッ、と入ってしまうバーニー。<br />この曲もジュニアが大活躍。大人顔負けの堂々とした姿で舞台中央で太鼓を打ち鳴らします。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720190411.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720190411s.jpg" alt="ｼﾞｭﾆｱ5" border="0" /></a><br /><br />実は、オリジナル曲だと聞いた時点で、「太鼓の曲の作曲って、できるの？」などと失礼なことを考えてしまいましたが、聞いてビックリ。ちゃんと太鼓の曲になってて（失礼）、感心するやら感動するやら。さっきまでの考えがすっかり改まっちゃいました（笑）。<br />演奏者も今日の暑さと演奏で汗だくの状態。会場もだんだんと熱気に包まれてきます。<br />いつのまにかバーニーも汗びっしょり（実はただの汗かきなんですが）。<br /><br />で、４曲目は、阿智村の華楽（かぐら）とのユニット演奏。題して「鼓舞詩」。<br />この曲も、今日のユニットのために作られたオリジナルなんだそうで、これまたビックリ。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720191134.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720191134s.jpg" alt="阿智ｺﾗﾎﾞ5" border="0" /></a><br /><br />奏者６人のうち、会長さん以外は全員女性でしたが、結構アップテンポな曲で、バチを動かす腕が<br />大変そう。でも、すっごくカッコイイ曲で、本日１番のお気に入りでした。<br /><br /><br />ここで、今日の舞台について。普通は正面に舞台があって、その前にお客さんが並んで聴くもんだと思って行ったんですが、ここは、舞台の両側をお客さんが取り巻いて、その真ん中で演奏するというスタイル。始まるまではちょっと違和感を感じましたが、演奏が始まってみると、舞台の幅が広く、お客さんとの距離も近いので、太鼓の音を全身で受け止められて、まさに、太鼓の醍醐味を満喫できる状態。お祭り好き太鼓好きにはたまらないかも。<br /><br /><br />ここまで一気に演奏。そして会長さんの再登場。５曲目の紹介です。<br />５曲目は「和み」といって、村内の家庭をイメージして作ったのだとか。そして、太鼓以外のあるモノを使っての演奏にチャレンジしてみたんだとか。ちょっとワクワクです。<br /><br />演奏が始まってしばらく、あるモノが登場。それは、何と、一升瓶！<br />一升瓶をたたいて音を出しているんです。そして、さらに別のモノが。それは、フライパン！！<br />一升瓶は男性が、酔っ払ったお父さんをイメージしてたたいています。そして、フライパンは女性が、お母さんをイメージしてたたくのです。そのうちにシニアの方やらジュニアのみなさんやらがでてきて、まさに家庭の姿そのもの。酔っ払って居眠りしてしまったお父さんを、他の家族が起こそうとするシーンでは、太鼓の絶妙な音の演出も加わり、会場は笑いの渦に包まれたほど。最後は太鼓で締めましたが、楽しく、懐かしく、そして暖かい、そんな曲でした。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720193851.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720193851s.jpg" alt="ｵﾘｼﾞﾅﾙ1" border="0" /></a><br /><br />楽しかった演奏も、いよいよ最後となりました。<br />ラストは、田楽座から指導してもらったという「海のお囃子」。田楽座とのコラボです。<br />太鼓の数もたくさんで、ラストにふさわしい、壮大で迫力のある、海の荒々しさと優しさをイメージさせる曲でした。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720194206.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720194206s.jpg" alt="ﾗｽﾄ1" border="0" /></a><br />奏者の腕や体がブレてますが、それだけ動きがはやい、ってことです（バーニーの腕のせいではありません）。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720194345.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720194345s.jpg" alt="ﾗｽﾄ2" border="0" /></a><br />センターの舞台上にいるのが会長さんです。口を開けてますが、目はいつになく真剣です。<br /><br />で、会長さんの勇姿を１枚。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720194553.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720194553s.jpg" alt="会長勇姿" border="0" /></a><br />あまりの速さに、カメラが追いつかなかった・・・かな？<br /><br />この後、田楽座の公演がありましたが、バーニーはここで失礼を。<br />決して暑さにヤラれたのではありません。ただ、汗びっしょりになってしまったので（笑）。<br /><br /><br />地元にこんな良い芸能があるなんて、知りませんでした。多分、大勢の地元の方が知らずにいると思います。<br />実際のナマ演奏って、結構いいもんです。お祭りの太鼓とはまた違ったイメージで、ひとつの音楽ジャンルとして捉えることができた、本当に良い演奏会だったと思います。<br />ぜひ、機会があれば一人でも多くの方に見てほしいですねー。<br /><br /><br />今日の演奏を見て、このような小イベントからだんだんと飯伊地区全体のイベントへと成長することって、なかなかないけれど、地域の人たちみんなで成長させ、だんだんと大きなものにしていける何かがあれば、この地域もずいぶんと違ってくるんじゃないかなぁ、なんてことを考え、そんな何かをみんなと一緒になって作りたいなー、と思ったバーニーでした。<br /><br /><br />ところで、画像が荒かったり、ブレてたりしている写真が多くてホントにスミマセン。<br />どうやら、バーニーは、カメラマンには向かないようです（大汗）。<br /><br /><br />最後に、豊丘太鼓の会のみなさん、そして会長さん、今日は暑い中、本当にお疲れ様でした。<br />演奏を通して、みなさんの太鼓に対する真剣な姿勢に感動し、また、太鼓のナマ演奏の迫力に圧倒されました。今後も更なるご活躍をお祈りします。<br />また、ナマ演奏を聴かせてくださいね。今日はありがとうございました。 ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-07-20T20:03:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>シリーズ：普通救急救命講座　その５（ＡＥＤ）</title>
<description> さて、シリーズ最終回、「ＡＥＤの使い方」です。あなたが必死に救命処置を行っている間に、別の人がＡＥＤを持ってきました。今回講習に使用したＡＥＤの外観です。赤いバッグに入っています。ＡＥＤが到着したら、直ちに準備に入ります。ＡＥＤを置く位置は、傷病者の頭の近くにします。こうすると、操作がしやすいからです。機種によりますが、バッグ、ケース等からＡＥＤ本体を取り出すか、ふたを開けます。ＡＥＤ本体です。Ａ
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<![CDATA[ さて、シリーズ最終回、「ＡＥＤの使い方」です。<br /><br />あなたが必死に救命処置を行っている間に、別の人がＡＥＤを持ってきました。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720212958.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720212958s.jpg" alt="AED拡大2" border="0" /></a><br />今回講習に使用したＡＥＤの外観です。赤いバッグに入っています。<br /><br />ＡＥＤが到着したら、直ちに準備に入ります。ＡＥＤを置く位置は、傷病者の頭の近くにします。<br />こうすると、操作がしやすいからです。<br />機種によりますが、バッグ、ケース等からＡＥＤ本体を取り出すか、ふたを開けます。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/AED.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/AEDs.jpg" alt="AED.jpg" border="0" /></a><br />ＡＥＤ本体です。<br /><br />ＡＥＤは、「反応がなく」て、「正常な呼吸がない」ことが確認されている傷病者が対象です。このことは、事前に確認しているはずですが、あっという間にＡＥＤが届いてしまう事もあるので、そのような時は、ＡＥＤを使用する前に、必ず確認しましょう。<br /><br />さて、本体を取り出したら、まずは電源を入れます。電源ボタンは、本体の「緑」色のボタンです。<br />講習に使用したＡＥＤでは、「１」と書かれた右側のボタンです。<br />ＡＥＤは、電源を入れると直ちに、使用者に対して音声による指示を開始します。<br />機種によって若干異なりますが、今回は、バーニーが使用したタイプで説明します。<br /><br />電源を入れたら、次に電極パッドの用意です。電極パッドは赤いバッグの中に入っていますので、それを取り出し、傷病者に貼り付ける用意をします。<br /><br />まず、傷病者の服をはだけ、胸部の確認をします。この確認とは、<br />①　体が汗や水で濡れていないか<br />②　胸毛が多くないか<br />③　胸部に貼り薬がないか<br />④　ペースメーカーなどが胸部に埋め込まれていないか<br />⑤　その他、胸部に金属物等がないかどうか<br />の、主に５つです。<br />①は、水分で濡れていると、電流が体の表面を走ってしまい心臓に届かないため、水分をタオル等で拭き取ります。<br />②は、あまりに胸毛が多いと、電極パッドが皮膚に密着しないことがあり、密着しないと当然、電流も流れにくくなってしまう、と言う事です。尤も、体重をかけてしっかりとパッドを貼り付ければ、たいていの場合は、密着するそうです。<br />万が一、接触不良などのメッセージが流れたら、貼ったパッドを素早く、胸毛ごと剥がしてしまい、新しいパッドを直ちに用意します（カミソリがあれば、胸毛をそる事もあります）。<br />③については、ニトログリセリンなどの強心剤くらいだそうですが、パッドを貼る邪魔になるときがあるので、これを剥がします。<br />④は、電流が流れたときに、ショートを起こす事があるので、ペースメーカーから３ｃｍくらい離れた所にパッドを貼ります。ちなみに、埋め込まれていれば、胸に硬いこぶのようなものが見えますので、すぐに判るそうです。<br />⑤は、④と同様の理由ですが、やむを得ない場合は、金属物の上からパッドを貼る事もあるそうです。<br />これは④にも言える事だそうです。<br />原則は上記のとおりですが、あくまで人命最優先。状況によってある程度は臨機応変に対応する事が大切なんだそうです。<br />また、傷病者が女性の場合、周囲の目もありますので、そのあたりの配慮が必要になります。<br /><br /><br />さて、確認ができたところで、パッドを貼り付けます。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720215807.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080720215807s.jpg" alt="AED取付状態2" border="0" /></a><br />パッドの貼付位置<br /><br />ＡＥＤが発する電流は、心臓を流れなければ意味がありません。そこで、パッドは、心臓を中心にして、それを挟み込むように貼り付けるのがコツです。<br />写真の位置は一般的な位置で、パッドに貼付位置を示す絵が書いてあるので、それを見ながら貼ればよいのですが、どうしてもパッド位置をずらす必要がある場合は、心臓の位置を考えながら、挟むように貼り付けることを考えましょう。<br />場合によっては、胸の左右の脇に貼るとか、胸と背中に貼るとか、実際の現場でもいろいろなパターンがあるようです。<br /><br />さて、ここまで終わったら、パッドを見てください。コードが延びているのに気がつくと思います。<br />コードの先はコネクタになっていて、ＡＥＤ本体に差し込むようになっています。<br />ここで、ＡＥＤから、「コネクタを差し込んでください」というメッセージと、差込口のランプが点灯し、知らせてくれますので、落ち着いてコネクタを本体に差し込みます。<br />（タイプによっては、本体に接続済みのものもあるようです）<br /><br /><br />ここで注意をいくつか。<br />まず、救助者が２人以上いる場合は、上記の作業中も胸骨圧迫を続けてください。この場合の優先順位は胸骨圧迫が先。ＡＥＤの準備は、胸骨圧迫の邪魔にならないようにしながら進めます。<br />実はバーニー、講習の時にこの優先順位を間違え、講師の方から注意をされました。<br />あくまで胸骨圧迫優先と憶えましょう。<br />次に、ＡＥＤは、小児（１歳から８歳未満）にも使用できます。小児専用のパッドがあるので、小児には専用パッドを使用します。小児の場合、パッドを貼る位置は、胸と背中です。<br />ちなみに、小児専用パッドがない時は成人用パッドで代用しますが、パッド同士が重ならないように注意しましょう。<br />なお、１歳未満の乳児に対しては、ＡＥＤは使用しないで下さい。<br />そして、もう１つ。小児用のパッドは大人（８歳以上）には使用しないで下さい。<br /><br /><br />ＡＥＤの準備ができると、「傷病者から離れてください」という音声メッセージが流れます。周囲の人はすぐに傷病者から離れるようにします。また、救助者は、周囲の人たちに「傷病者から離れてください」と指示を与えると良いでしょう。<br />また、この時に、傷病者の体に誰も触れていない事を確認してください。というのは、ＡＥＤは、パッドの用意ができると、傷病者の心電図の解析に入ります。この時に傷病者に触れていると、正確な解析ができない場合があるからです。<br /><br />さて、ＡＥＤによる心電図解析が終了し、電気ショックが必要だと判断すると「電気ショックが必要です」というメッセージが流れ、自動的に充電を開始します。充電は数秒で終わります。<br />充電が終わると今度は「除細動ボタン（ショックボタン｝を押してください」というメッセージが流れ、オレンジ色のボタンが点滅します。これを確認したら、周囲の人に、<br />「ショックします。離れてください」と注意を促し、傷病者に誰も触れていない事を再確認してから、除細動ボタン（写真の「３」の右側のボタン）を押します。<br />（この時に傷病者に触れていると、感電します）<br /><br />これで、傷病者の心臓を電流が流れます。この時、傷病者の腕や全身の筋肉が一瞬痙攣したように、ビクッと動きます。<br /><br /><br />さて、これで終わりと思った人、残念。まだ続きがあるんです。<br /><br />除細動後は「電気ショックが終了しました。直ちに心配蘇生を行ってください」といったメッセージが流れます。ですから、直ちに心配蘇生法を再開します（シリーズの３と４ね）。<br />その後２分経過すると、ＡＥＤは再び心電図解析を行います。このときもメッセージが流れますので、上記の心電図解析と同じ事をします。<br />で、また、電気ショックが必要な場合はこれを繰り返し・・・となるわけです。<br />傷病者が動き出すか、正常な呼吸が始まるか、それとも救急隊が到着したら、これを止めて良い時です。それまでは、疲れようが何をしようが、休むことなく続けてください。<br />心配蘇生法とAED使用を止めるときは、ＡＥＤの電源は入れたままにしておいて下さい（いつまた必要になるかもしれないので）。<br /><br />なお、「電気ショックは必要ありません」というメッセージが流れた場合は、除細動によって心臓の動きが正常に戻ったときか、若しくは、除細動では直せない（心室細動ではない心停止）かのどちらかになります。必要ないからと安心しないで下さい。<br /><br /><br />万が一実際の現場に居合わせてしまった時、迷った場合に備えて、こんなフローチャートがあります。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/IMG_0010.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/IMG_0010s.jpg" alt="IMG_0010.jpg" border="0" /></a><br />迷ったらこれを見てください<br /><br /><br />さて、長々とシリーズで紹介しました普通救急救命講座ですが、バーニー自身、これを読んだだけで理解してもらえるとは考えていません。このシリーズを目にして、救急救命とかAEDとかに興味を持ってもらえれば、と思っています。<br /><br /><br />このような講習は、最寄の消防署に問い合わせると、いつ、どこで受講できるか、何人以上の応募が必要か、など教えてくれます。<br /><br />飯田広域消防本部の場合、５名以上（だったと思いますが・・・確認してね）の場合は、講習を開いてくれるそうです。最近は企業からの依頼も多く、結構あちこちで講習をしているとか。１人だけど・・・という人も、まずは問い合わせてはどうでしょうか。上手くすれば、どこかの講習と一緒に受講できるかも。または、友達などを誘って、講習会をお願いするって手もアリだと思いますよ。<br /><br />この飯伊地区でも、飯田市南信濃で、７月３日にＡＥＤ講習会を実施したとの記事が載っていました。<br /><a href="http://www.city.iida.nagano.jp/cgi-bin/area/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=52;id=minamishinano#52" target="_blank" title="AED講習会実施の記事">AED講習会実施の記事</a><br /><br /><br /><br />最後に、この講習を受講し、ブログにしてみてつくづく思ったこと。<br />このような事は、決して知識だけでは大した役には立たない、ということ。やっぱり、きちんとした講師について講習を受け、体験することで初めて心構えを含めて救急救命というものが理解できてくる、ということ。だから、これを読んだアナタ、決して解った気分にならないで下さい。体験することが大事だとバーニーは思います。講習会に参加してみましょうよ。いろんな発見があって楽しいですよ。<br /><br />おしまい ]]>
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<dc:subject>シリーズ：普通救急救命講座</dc:subject>
<dc:date>2008-07-16T21:24:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>シリーズ：普通救急救命講座　その４（胸骨圧迫）</title>
<description> さて人工呼吸の次は、いよいよ胸骨圧迫です。この胸骨圧迫は、人工呼吸が終わったらすぐに開始する事が重要です。ですが、実際に行ってみた感想は、結構難しく、また、体力を要します。１つ１つ図解しながら説明をします。①まず、傷病者の圧迫位置に手の付け根を当てます。この部位は、左右の乳頭を結ぶ線の真ん中を目安にします。（下図参照）②両手を図のように組み、下の方の手のひらの付け根部分を、圧迫部位に置きます。手を置
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<![CDATA[ さて人工呼吸の次は、いよいよ胸骨圧迫です。<br />この胸骨圧迫は、人工呼吸が終わったらすぐに開始する事が重要です。<br />ですが、実際に行ってみた感想は、結構難しく、また、体力を要します。<br />１つ１つ図解しながら説明をします。<br /><br /><br />①まず、傷病者の圧迫位置に手の付け根を当てます。<br />この部位は、左右の乳頭を結ぶ線の真ん中を目安にします。<br />（下図参照）<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712211123.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712211123s.jpg" alt="胸骨圧迫部位" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br />②両手を図のように組み、下の方の手のひらの付け根部分を、圧迫部位に置きます。<br />手を置く位置は、胸の真ん中になります。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712211742.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712211742s.jpg" alt="両手の組み方" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712211545.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712211545s.jpg" alt="両手の置き方" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br />資料によっては、肋骨の下から○○本目のところ、とか、手を組まずに圧迫部位に当てる、とかの説明があるものもありますが、講習ではこの方法を採っていました。<br />手を組む理由は、この方が圧迫時に力が入るからだとか。確かに、手を組んだほうが力が入るような感じがしました。<br /><br />③ここまできたら、一度自分の姿勢を確認しましょう。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212414.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212414s.jpg" alt="胸骨圧迫の姿勢" border="0" /></a><br clear="all" /><br />圧迫部位に乗せた手の真上に腕と自分の体が来ているかどうかを確かめましょう。<br />この時に、腕が曲がっていたり、斜めになっていると、充分に力を加える事ができません。<br />また、あっという間に体力を消耗しますので、効率よく胸骨圧迫を行うためにも、正しい姿勢をとりましょう。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212730.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212730s.jpg" alt="垂直に圧迫する" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212802.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212802s.jpg" alt="肘を曲げない" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212839.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080712212839s.jpg" alt="斜めに圧迫しない" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br />④さて、いよいよ胸骨圧迫の開始です。<br />圧迫は、胸部が４～５cm程度沈むまで、<span style="font-size:x-large;">強く</span>圧迫します。<br />圧迫のリズムは、1分間に約100回のテンポで、<span style="font-size:x-large;">速く</span>圧迫します。<br />そして、30回連続して、<span style="font-size:x-large;">絶え間なく</span>圧迫します。<br /><br />この時に、圧迫する位置がずれないように十分注意しましょう。<br />また、多くの人が心配している事だと思いますが、「力強く圧迫したら、骨って折れちゃうんじゃないの？」という事。<br />バーニーも気になりまして、講師に質問をしてみました。すると・・・<br />「骨の弱くなっているお年寄りなどは、骨が折れる事が多く、極端な場合は、全ての肋骨が折れる事もあります。骨が折れると音がするので分かりますが、骨が折れたからといって力を緩めたり、圧迫をやめてしまうと、助かるかもしれない命が、確実に奪われてしまいます。ですから、骨が折れても圧迫は続けてください。」というお答えでした。<br />現場での経験を元にしたと思われる、非常に説得力のある、また、重みを持ったお答えでした。<br /><br />⑤人工呼吸が可能な環境であれば、上記④の後に人工呼吸を２回行います。<br />この胸骨圧迫３０回と人工呼吸２回の組み合わせをセットにして、絶え間なく行います。<br />人工呼吸のできない環境であれば、胸骨圧迫だけをずーっと行います。<br />いつまで行うかと言いますと、救急隊が到着するまで、です。<br />これは、後で説明するAEDを使用した場合も変わりません。<br />ただし、傷病者が動き出す、うめき声を出す、あるいは普段どおりの呼吸をし始めた場合は、心配蘇生法を中断します（尤も、続けても何の問題もないそうですが、意識が戻った状態でこれを行うと痛がるそうですので、痛がったら即やめましょうね。）<br />ただし、普段どおりの息が始まったからと言って安心するのは禁物です。普段どおりの呼吸が妨げられないために気道の確保をしたり、あるいは、また呼吸が止まってしまうこともあるかも知れません。<br />救急隊が到着するまでは、慎重に傷病者の様子を観察するのをわすれずに。<br /><br /><br />我がバーニーの住む飯田市、救急車の到着まで約９分かかると言われています。そのうちの半分の時間を胸骨圧迫にあてたとして、およそ４～５分。講習では２分行いましたが、腕はパンパン、息はあがりだす、といった状態で、結構な体力が必要だと感じました。<br />これを４～５分も続けるのですから、かなり大変だと言えます。ですから、他に胸骨圧迫のできる人がいれば、交代しながら行った方が良いでしょう。<br /><br />また、絶え間なく行う事は、酸素を含んだ血液を、この圧迫によって脳へ送りつづけるという事です。<br />つまり、傷病者の脳を守り、蘇生の可能性を少しでも高めるために、救急隊の到着まではずーっと行うことが重要だと言えるわけです。<br /><br /><br />長いことお待たせしましたが、次回はいよいよAEDの使い方です。 ]]>
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<dc:subject>シリーズ：普通救急救命講座</dc:subject>
<dc:date>2008-07-12T21:55:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>シリーズ：普通救急救命講座　その３（人工呼吸）</title>
<description> 前回は、気道の確保までを説明しました。今回は人工呼吸です。といっても、何の用意も確認もなく、いきなり人工呼吸をすると、いろいろな意味で、後で困ったことになる事もありますので、あくまで落ち着いて。①　まずは、呼吸を確認します。人工呼吸要否は、普通の呼吸をしているかどうか、ですから、何はともあれ、まず普通の呼吸をしているかどうかを確かめます。その確かめかたですが、　「見て、聞いて、感じて」と覚えてくだ
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<![CDATA[ 前回は、気道の確保までを説明しました。今回は人工呼吸です。<br />といっても、何の用意も確認もなく、いきなり人工呼吸をすると、いろいろな意味で、後で困ったことになる事もありますので、あくまで落ち着いて。<br /><br />①　まずは、呼吸を確認します。<br />人工呼吸要否は、普通の呼吸をしているかどうか、ですから、何はともあれ、まず普通の呼吸をしているかどうかを確かめます。<br />その確かめかたですが、<br />　<span style="font-size:large;">「見て、聞いて、感じて」</span><br />と覚えてください。<br />　見て、とは、目で胸を”見て”、呼吸に合わせて胸が上下しているかどうかを見るという事です。<br />　聞いて、とは、息をしている音が聞こえるかどうかを耳で聞く、という事です。<br />　感じて、とは、呼吸による息を頬で感じて、という意味です。<br />この３つを約１０秒確認します。<br />「見て、聞いて、感じて、４，５，６，７，８，９，１０」と声に出しながら行うと良いです。<br />これで観察しても、胸やお腹の動きがなく、息を聞くことも感じることもできなければ、普段どおりの呼吸はしていないことになります。普段どおりの呼吸をしているかどうか、よくわからない場合も、正常な呼吸はしていないものと判断します。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080702220155.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080702220155s.jpg" alt="04_普段の呼吸をしているか確かめます" border="0" /></a><br clear="all" />呼吸を確かめるときの姿勢<br /><br />なお、映画やドラマなどで時々見かける？しゃくりあげるような呼吸が途切れ途切れに起こる呼吸を「死戦期呼吸（あえぎ呼吸）」といいますが、これは心停止直後に起こる呼吸ですので、普段の呼吸ではありません。<br /><br /><br />②　普段どおりの呼吸が確認できなければ、いよいよ人工呼吸です。<br />方法は、まず、感染防止のマウスピースなどを用意し、傷病者の口に当てます。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080702220627.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080702220627s.jpg" alt="ｷｭｰﾏｳｽ" border="0" /></a><br clear="all" />逆流防止弁付き人工呼吸補助具<br /><br />上の写真にあるような補助具などを用意します。これは、経口感染を防止するために必要であり、このようなものがなければ、人工呼吸は避けるべきでしょう。なお、このような補助具はインターネットでも販売しています。興味のある人はお買い求めを。<br />バーニーも、この間の講習の時に１個頂きました。かわいいケース入りで、キーホルダーにもなるスグレモノです。<br /><br />さて、補助具を傷病者の顔にかけ、用意できたら、人工呼吸の開始です。<br /><br />まず、気道を確保したまま、頬に当てた手の親指と人差し指で、傷病者の鼻をつまみます。<br />これは、気道の確保と鼻から空気が漏れるのを防ぐためですね。<br />それから、口を大きく開いて、傷病者の胸の上がるのがわかる程度（４～５cm程度）の量を、約１秒かけて、２回吹き込みます。<br />人工呼吸の際に、隙間があると、そこから空気が逃げ「シュー」という音が聞こえるときがあります。<br />また、うまくいかない時は、思ったほど胸が上がってきませんので、このような場合には、気道の確保からやり直しをします。ただし、うまくいってもいかなくても、吹き込む努力は２回までにします。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080702221523.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080702221523s.jpg" alt="05_人工呼吸" border="0" /></a><br clear="all" />人工呼吸<br /><br />先ほど、補助具がなければ人工呼吸を避けましょうと書きましたが、最近の研究結果として、応急手当の中で、人工呼吸を行った場合と行わない場合との生存率を比較すると、人工呼吸はやってもやらなくても、何の影響もない、という事がわかっているそうです。<br />特に最近は、感染症が問題となっており、人口呼吸では口内の粘液を通じての感染の危険性を孕んでいます。そのため、自分の安全を確保しながら人工呼吸ができる環境がなければ、人工呼吸は行っはいけません。<br />ハンカチを持っているから・・・と思っても、ハンカチでは感染をとめられませんので、これに書いてあるからといって行うのは絶対に止めましょう。<br /><br /><br />次回は胸骨圧迫について、です。<br /> ]]>
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<dc:subject>シリーズ：普通救急救命講座</dc:subject>
<dc:date>2008-07-02T22:25:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>豊丘太鼓と田楽座のコラボレーションご案内</title>
<description> 今日はいつもと違った内容を１つ。バーニーの仕事繋がりの方が、豊丘太鼓をやっていまして、この7月20日(日)に、知る人ぞ知る『田楽座』とのコラボ公演を行うこととなりまして、そのご案内をさせていただきます。まず、豊丘太鼓から。飯田下伊那にお住まいの方ならわかると思いますが、豊丘村の豊丘です。そこの太鼓サークル？が『豊丘太鼓』なのです。伊那谷道中や昼神温泉（石苔亭いしだ）などで公演をされていますので、ご覧に
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<![CDATA[ 今日はいつもと違った内容を１つ。<br /><br />バーニーの仕事繋がりの方が、豊丘太鼓をやっていまして、この7月20日(日)に、知る人ぞ知る『田楽座』とのコラボ公演を行うこととなりまして、そのご案内をさせていただきます。<br /><br />まず、豊丘太鼓から。<br />飯田下伊那にお住まいの方ならわかると思いますが、豊丘村の豊丘です。そこの太鼓サークル？が『豊丘太鼓』なのです。伊那谷道中や昼神温泉（石苔亭いしだ）などで公演をされていますので、ご覧になった方もいるのではないかと思います。<br />最近はイベントのみならず、後輩や他の太鼓サークル、障害者施設でのリハビリ指導（太鼓が良いんだそうですよ）などなど、積極的な活動をされているそうです<br /><a href="http://www.mis.janis.or.jp/~yzw/new/1417.htm" target="_blank" title="豊丘太鼓のＨＰ">豊丘太鼓のＨＰ</a>はこちら。<br /><br />今年は、発足10周年との事。念願の田楽座とのコラボが実現すると、主催者も大喜びしてます。<br /><br /><br />で、次に田楽座について。<br />最近は他県で有名になってきているそうですが、1964年に、この下伊那で産声をあげた歌舞劇団で、太鼓の他、様々な民俗芸能を取り入れたパフォーマンスは見る人を飽きさせない不思議な魅力に満ちている、と言われています。<br />ここ豊丘村での公演は、実に28年ぶりとの事。これを見逃したら、次はいつになるか分かりませんよー。<br /><a href="http://www.valley.ne.jp/~dengaku/" target="_blank" title="田楽座のＨＰ">田楽座のＨＰ</a>はこちら。<br /><br />伝統芸能の宝庫と言われるここ飯田下伊那地域。たまには伝統芸能に触れてみるのも面白いかも。<br />ちなみに、当日は会場のどこかでバーニーの姿を見られるかも。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/IMG_0001-1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/IMG_0001-1s.jpg" alt="IMG_0001-1.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />案内のパンフレット　表側です。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/IMG_0002-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/IMG_0002-2s.jpg" alt="IMG_0002-2.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />案内のパンフレット　裏側です。<br /><br /><br />ここらで公演のご案内を。<br />　期日　　平成２0年７月２0日（日)<br />　開演　　午後1時30分（開場午後1時）<br />　開場　　豊丘中学校体育館<br />　<a href="http://www.vill-toyooka.jp/chugaku/" target="_blank" title="豊丘中学校のＨＰです。">豊丘中学校のＨＰです。</a>「周辺地図参照」をクリックすると地図が出ますよ。<br />　チケット　　おとな　　　　　　　２，０００円<br />　　　　　　　中・高校・身障者　１，０００円<br />　　　　　　　小学生                    ５００円　　（田楽座がこの価格で見れるなんて・・・シアワセ）<br />　　　　　　　ご家族５人まで　　５，０００円（家族だでい～らぁ券）　ご家族でぜひどうぞ。<br />　　　　　　　未就学児　　　　　　　　　無料<br />　　※　当日券は各券とも５００円増しとなります。<br /><br />　プレイガイド　　豊丘村公民館（豊丘村福祉センター内）<br />　　　　　　　　　　豊丘太鼓会員<br />　　　　　　　　　　豊丘太鼓事務局（武田）<br />　　※豊丘太鼓のＨＰに「お問い合わせ」のメール投稿コーナーがあります。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-06-23T20:14:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>シリーズ：普通救急救命講座　その２（気道の確保）</title>
<description> シリーズ第２回目です。いよいよ具体的な手法について紹介をしていきます。その前に、前回お話しました『命のリレー』について、バーニー流解釈を少し。リレーとは、受け取ったバトンを次の走者に確実に渡していくスポーツですが、これを命のリレーに当てはめると、　①　受け取るバトンは傷病者の命　　→　『命のバトン』　②　最初の応急処置を行う人が、命のバトンを渡す相手は、救急隊員である　③　救急隊員は、受け取った命のバ
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<![CDATA[ シリーズ第２回目です。いよいよ具体的な手法について紹介をしていきます。<br /><br />その前に、前回お話しました『命のリレー』について、バーニー流解釈を少し。<br />リレーとは、受け取ったバトンを次の走者に確実に渡していくスポーツですが、これを命のリレーに当てはめると、<br />　①　受け取るバトンは傷病者の命　　→　『命のバトン』<br />　②　最初の応急処置を行う人が、命のバトンを渡す相手は、救急隊員である<br />　③　救急隊員は、受け取った命のバトンを病院にいる医師に渡す<br />ということになると思います。<br /><br />最初に命のバトンを受け取る事になる人（わたしたち）は、まず、次にバトンを渡す相手を確かめ、バトンを渡したい事を伝えなくてはなりません。これが１１９番通報です。<br />わたしたちは決して足の速い人たちばかりではありません。時にはペースダウンしたり、時にはつまづいたりもするでしょう。でも、大切なのは手にある命のバトンを救急隊員に渡す事。<br />この事に集中すれば、きっとオロオロしたりすることなく、落ち着いて事にあたれると信じています。<br />講習を受けてからずっと、この命のリレーについて考えていたんですが、この考え方って、実に的を得た考え方で、かつ、分かりやすい例えなんだなーって、改めて感心しました。<br />変な話ですが、この考え方が身につけば、きっと落ち着いて応急処置ができるようになると思えてきます。不思議ですが、安心できる考え方でもあるようです。<br /><br />と、ちょっと余談をした後で、いよいよ本題。<br /><br /><br />シチュエーションは休日。あなたはスーパーへ買い物に来ています。このスーパーにはＡＥＤが置いてあります。あなたの目の前で、人が突然倒れました。<br />さぁ、応急処置のスタートです。<br /><br />①　まず、あなたがする事は、あなた自身の身の安全を確保する事です。スーパーの中とはいえ、買い物客でごった返す屋内。カートを押しているお客さん、横の人と喋りなが近づいてくるお客さんなど、自分にぶつかるかもしれない人や物が結構あるはずです。必要ならばこれらの人たちを近づけないようにするなどして、まずは自分の安全を確かめましょう。<br />これが道路上だったら、車に轢かれて・・・なんてこともありますので、何はさておき安全確保、です。<br />それから、安全確保ができたら、マウスピースやビニール手袋などの感染防止用具の有無を確かめ、持っていれば用意します。これも、自分の安全確保の１つですでも、なくてもできる事はあるから、決してあきらめないで。<br /><br />さて、自分の安全が確保できたら、傷病者に近づき、耳元で「大丈夫ですか！」などと呼びかけながら、傷病者の肩を軽くたたき、反応の有無を確かめます。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080623211046.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080623211046s.jpg" alt="01_反応を確かめる" border="0" /></a><br clear="all" />反応を確認します。<br /><br />この時に、呼びかけに応じて目を開ける、何らかの返答、目的を持った動きなどがあれば「反応あり！」と判断し、傷病者の訴えを聞いて必要な応急手当を行います。<br /><br />この時に「反応なし！」となった場合、次に進みましょう。<br /><br /><br />②　周囲に人が誰もいなければ、1人でこれからの事をしなければなりませんが、ここはスーパーの中。大勢の人が取り囲みながら、心配そうに見守っています。<br />そんな時はためらうことなく、周囲の人たちの協力を求めましょう。<br />だれか1人を指差し「あなたは119番通報をしてください」とお願いをします。<br />また、別の人に「あなたはAEDを持ってきてください」とお願いをしましょう。<br />2人以上の人がいれば、上記のように通報とAEDの依頼は、別々の人に頼んだほうが良いです。<br />周りに人が少なければ、最初に「人が倒れています。だれか来て下さい！」と大声で叫んで人集めをしましょう。恥かしがってはいけません。命のバトンを持っていると思って、勇気を出して大声を出しましょう。（講習の時でも、結構恥かしかったんですが、思い切って大声を出しました（笑）。）<br /><br />もし、本当にあなた1人しかいない場合は、まずはじめに119番通報をしましょう。命のリレーで、バトンタッチをするべき走者を、まず呼んでおくのです。<br />その次に、AEDが近くにあれば、それを取りに行きましょう。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080623212005.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080623212005s.jpg" alt="02_通報とAED依頼" border="0" /></a><br clear="all" />119番通報とAEDの依頼をします<br /><br /><br />③　目の前の傷病者はぐったりとしており、呼吸もしているかどうかわかりません。ここで行う事は「気道の確保」です。要するに、のどをまっすぐにして、呼吸をしやすくする、ことを行うのです。<br />これは、片手を額に当てて、もう一方の手の指先をあご先の骨のある硬い部分に当てて、あごを持ち上げながら額を下へ押すようにすると、喉がまっすぐになり、呼吸が通りやすくなります。<br />この方法を「頭部後屈あご先挙上法」といいます（別に名前は知らなくてもOKです）。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080623212721.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080623212721s.jpg" alt="03_気道の確保" border="0" /></a><br clear="all" />気道を確保します。<br /><br />この時に注意する事は、あごへ指を当てる位置。あごの奥のほうは骨がなく、触ると柔らかいですが、ここを押してはいけません。自分で試していただくと分かりますが、あごが上がるどころか、息が苦しくなるはずです。必ずあご先端部の骨の部分に指を当てましょう。<br />また、バーニーの体験では、あまり力強くあごを上げたり額を押したりしなくても、ある程度の力で気道を確保することができます。力を入れすぎると、あごが上がりすぎて、かえって苦しそうになりますから、ほどほどにしましょう。目安は・・・喉と口がほぼ直線に並ぶくらいでしょうか？<br /><br /><br />まだまだ続きがありますが、今日はここまで。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>シリーズ：普通救急救命講座</dc:subject>
<dc:date>2008-06-17T20:45:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>シリーズ：普通救急救命講座　その１（はじめに）</title>
<description> 今回から「普通救急救命講座」と称して、先日の講習の内容を公開していきます。で、第1回目は、救急救命の目的とさわりの部分を。救急救命と言うと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか？呼吸が止まっていたらどうしましょう？えっ、救急車を早く呼ばなきゃ助からないって？確かにその通りなんですが、救急車って呼べばすぐ来るわけではなくて、全国平均で約6分、飯田下伊那では約9分もの時間がかかるんだとか。これは決してサボ
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<![CDATA[ 今回から「普通救急救命講座」と称して、先日の講習の内容を公開していきます。<br />で、第1回目は、救急救命の目的とさわりの部分を。<br /><br />救急救命と言うと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか？<br />呼吸が止まっていたらどうしましょう？<br />えっ、救急車を早く呼ばなきゃ助からないって？<br />確かにその通りなんですが、救急車って呼べばすぐ来るわけではなくて、全国平均で約6分、飯田下伊那では約9分もの時間がかかるんだとか。これは決してサボっているわけではなくて、道路事情とか、消防本部からの距離とかで変わってくるものなんです。<br />それに、最近では、ちょっと指を切ったくらいでも救急車を呼ぶ人もいて、運悪く出払っている事もあるのだとか。そうなると、10分以上は覚悟しなくては・・・になってしまいますよね。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/02_img02.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/02_img02.gif" alt="02_img02.gif" border="0" /></a><br clear="all" />心肺停止からの経過時間と命が助かる可能性<br /><br />心肺の止まった人が助かる可能性は、その後10分で急激に少なくなります。除細動を行うまでの時間が1分遅れると、生存退院のチャンスは７～10％低下すると言われています。<br /><br />命を救うには、　①そばに居合わせた人（バイスタンダーといいます）による早い119番通報と救命処置、　②救急隊員による高度な救急処置と適切な医療機関への搬送、　③医療機関での高度な救命医療　が必要で、この一連の受け渡しを『命のリレー』といいます。<br />このリレーが1つでも欠けたら命を助ける事はできません。<br /><br />ちなみに、心肺停止によって、一番早くダメージを受ける臓器は、脳みそです。脳は、体中でも最も酸素を必要とする臓器であり、酸素供給が止まると、およそ4分ほどで脳細胞は死に始めます。<br />こうなると意識が戻っても重度の障害が残ったり、最悪は意識が戻らず・・・ということもあります。<br />救命措置を施すと言うのは、救急車の到着まで、脳に酸素を供給する行為に他ならないのです。<br /><br /><br />さて、心肺蘇生法の目的は、傷病者が心肺停止若しくはこれに近い状態になった時に、呼吸及び循環を補助する事（これによって脳への酸素が確保される）です。<br />心臓が止まっている間、心肺蘇生法によって一番大事な脳や心臓に血液を送り続ける事は、AEDによる心拍再開の効果を高めるためにも、心拍再開後に脳に後遺症を残さないためにも重要です。<br />呼びかけに反応がなく、普段どおりの息（正常な呼吸）がない場合には、ためらわずただちに心肺蘇生法を開始して、AEDによる電気ショック等を行う合間を除いてできるだけ絶え間なく続ける事が大切です。<br />心肺蘇生法は、傷病者が嫌がって動き出すか、又は救急車に傷病者を引き継ぐまで続けます。<br />心肺蘇生法は胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせが原則ですが、感染防止器具を持っていない、あるいは準備に時間がかかりそうな場合、口対口人工呼吸がためらわれる場合は、胸骨圧迫だけでも実施します。心肺蘇生法では、強く、速く、絶え間ない胸骨圧迫が最も重要であり、これだけでも傷病者の救命率は大幅に向上するそうです。<br /><br />ちなみに、人工呼吸ありと人工呼吸なしとで、その後の蘇生率を比べてみても、変化はないことが確かめられているそうです。<br />ですから、感染防止マウスピースなどの器具なしでは、いきなり胸骨圧迫を始めましょう、と教えられました。<br /><br />次回は、応急手当の具体的手順です。お楽しみに。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>シリーズ：普通救急救命講座</dc:subject>
<dc:date>2008-06-15T21:49:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>ちょっとご無沙汰しました</title>
<description> このところ、ブログをアップしなかったので、心配された皆さん、すみませんでした。実はバーニー、検査入院のため、2日ほど病院と言うところで寝泊りをしておりました。で、結果は、全然元気でしたので、明日からまたバリバリとブログをアップしていきますよー。うっかり、検査入院を忘れてしまって、シリーズ化宣言などやらかしました（汗）スミマセン。そういえば、病院でAEDがらみのオモシロネタを見つけました。詳しくは後日、
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<![CDATA[ このところ、ブログをアップしなかったので、心配された皆さん、すみませんでした。<br />実はバーニー、検査入院のため、2日ほど病院と言うところで寝泊りをしておりました。<br />で、結果は、全然元気でしたので、明日からまたバリバリとブログをアップしていきますよー。<br />うっかり、検査入院を忘れてしまって、シリーズ化宣言などやらかしました（汗）スミマセン。<br /><br />そういえば、病院でAEDがらみのオモシロネタを見つけました。詳しくは後日、お楽しみに。<br /><br /><br />ご愛読を頂いております一部の皆様には、ご心配をおかけしましたこと、紙面にてお詫び申し上げます。バーニー、ふっかーつですので、今までどおりご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。<br /> ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-06-13T21:33:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>AED講習に行ってきました！</title>
<description> 前から話題のAED。今日、講習会に行ってきました。講習会の正式な名称は「普通救命講習Ⅰ」。行ってきたのは、飯田広域消防本部。飯田広域消防本部　入り口でーす会場に入ると、『たすけてちゃん人形（勝手に名前つけちゃいました）』と、夢にまで見たAEDが、赤い袋に入って置いてあるではありませんか。いかにも「救命講習会」っていう雰囲気。俄然やる気になっちゃいました（笑）。「たすけてちゃん人形」とAEDさて、講習は、①心
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<![CDATA[ 前から話題のAED。今日、講習会に行ってきました。<br />講習会の正式な名称は「普通救命講習Ⅰ」。<br />行ってきたのは、飯田広域消防本部。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080610222648.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/20080610222648.jpg" alt="飯田広域消防本部" border="0" /></a><br clear="all" />飯田広域消防本部　入り口でーす<br /><br />会場に入ると、『たすけてちゃん人形（勝手に名前つけちゃいました）』と、夢にまで見たAEDが、赤い袋に入って置いてあるではありませんか。<br />いかにも「救命講習会」っていう雰囲気。俄然やる気になっちゃいました（笑）。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/kaizyo_2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/kaizyo_2.jpg" alt="kaizyo_2.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />「たすけてちゃん人形」とAED<br /><br />さて、講習は、①心肺蘇生法（人口呼吸とか胸骨圧迫とか）と　②AEDを用いた除細動（AEDの使い方）　の2つを、1時間30分をかけて、実際の応急手当の手順に従って学ぶ、というものでした。<br /><br />今日の受講生はバーニーを入れて6名。「たすけてちゃん人形」は2人（2体）あるので、1班3人づつ、2班に分かれて講習開始です。<br />始めに①の心肺蘇生法から。<br />生まれて初めて人口呼吸とか胸骨圧迫（俗に言う心臓マッサージか？）を体験しましたが、胸骨圧迫を2分半ほど続けるだけで、腕がだるーく感じるほどの疲労感が。<br />実際の救急の現場でも、1人2分で別の隊員と交代するんだとか。結構体力使いました。<br />これは、体験しないとわからんなー、と思わずナットク。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/zitugi_1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/zitugi_1.jpg" alt="zitugi_1.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />胸骨圧迫の様子<br /><br />続いて、いよいよ②のAEDの使い方。<br />AED（自動対外式除細動器）とは、心肺停止時に起こる心筋が不規則に震えている（細動という）状態に電気ショックを与えて、正常な心臓の動きを取り戻す（これを除細動という）ための機械を指します。<br />で、これの何がすごいかと言うと、機械の電源を入れてパッドを体に貼り付けると、機械が自動的に電気ショックの要否を判断し、それを使っている人に必要な指示を与える、というところ。<br /><br />講習で使ったのは本物じゃなくて、訓練用のトレーナーだそうですが、実際の電気ショックこそないものの、電源を入れるなり「パッドを貼り付けてください」とか、「電気ショックが必要です」とか、音声で指示してくれるところは本物と同じだそうで、実際に使ってみた印象は、機械の指示どおり体を動かせば、知識や経験がなくても電気ショックができちゃった、というお手軽さに尽きると思います。<br />事実、AEDトレーナーを使っていた時のバーニーの頭の中は殆ど真っ白け。<br />何をどうすればよいかなんてことは全然整理がつかず、ただただ機械の言うがままに体が動き、気付いたら電気ショックのボタンに指が行っていた・・・という状態だったのですから。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/AED.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/AED.jpg" alt="AED.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />AEDトレーナーです（本物もこんな風だそうです。「１」の右が電源ボタン、「3」の右が電気ショックボタン）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/AED_torituke.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/s/a/l/saltedge/AED_torituke.jpg" alt="AED_torituke.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />AEDとパッドを貼り付けた状態<br /><br />とにかく、何の知識も経験も要らない、と言うのは本当でした。<br />でも、やっぱり使うに当たっては知っていたほうがよい事やコツなどがありました。<br />これらは日を改めて詳しくご紹介するつもりですが、これほど簡単に電気ショックを与えられるとは・・・<br />目からウロコ状態の1時間30分はあっという間に過ぎたのでした。<br />書きたい事がたくさんあって、またシリーズ化します宣言です（笑）。<br /><br /><br />今日の最後に、一番印象に残ったことを。<br />講師の方は、講義を通じて命の尊さ、重さ、大切さを訴えていた、そんな印象の強くする講義でした。<br />きっと、実際の現場で様々な体験をされてこられたんだろうと思います。そんな人だけが持つ、非常に説得力のある講義でした。<br />「講習を受けるだけでも、実際に直面したときに、勇気をもって臨める」とは、講師の方の言葉です。<br />これを読んでいる皆さんにもぜひ機会があれば講習に参加してほしい、と思います。<br /><br /><br />飯田広域消防本部の職員の方々、講師の先生、夜遅くまでありがとうございました。<br /> ]]>
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<dc:subject>AED</dc:subject>
<dc:date>2008-06-10T23:40:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>平原綾香　「JUPITER」のこと</title>
<description> NHKの『SAVE THE FUTURE エコうた』という番組を見ていて、久しぶりに平原綾香さんの「JUPITER」を聴きました。この「JUPITER」、原曲はホルストの組曲『惑星』なのは有名ですが、中越地震の時に、この曲を聴くと励まされる、ということで、ラジオ局へたくさんのリクエストが寄せられ、ついには復興支援ソングになったという曲です。バーニーがこの事を知ったのは、中越地震から戻ってきてしばらく経ってからでしたが、普段何気な
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<![CDATA[ NHKの『SAVE THE FUTURE エコうた』という番組を見ていて、久しぶりに平原綾香さんの「JUPITER」を聴きました。<br /><br />この「JUPITER」、原曲はホルストの組曲『惑星』なのは有名ですが、中越地震の時に、この曲を聴くと励まされる、ということで、ラジオ局へたくさんのリクエストが寄せられ、ついには復興支援ソングになったという曲です。<br /><br />バーニーがこの事を知ったのは、中越地震から戻ってきてしばらく経ってからでしたが、普段何気なく聴いている曲が、人々を励まし、元気付けたなんて、こんなすばらしい事ってあるんだなぁ、と感動すると共に、バーニーもいつしか、この曲を聴くたびに当時を思い出すようになっていました。<br /><br />当時のバーニーは所詮外様。現地の被災者の真の苦労までは理解できていなかったと思いますし、今でも本当の意味で理解はできていないと思います。<br />でも、被災者である人たち自らが歯を食いしばり、震災前と変わらない町に戻そうと必死になって頑張っていた姿、これはずーっと忘れられません。家に帰ると壁中ひびだらけで怖くて帰れないから、ボラセン（ボランティアセンターのこと）で仕事するの、と夜11時過ぎに言っていた女の子もいました。<br />彼らの後姿に、「負けるものか」という信念のようなものが見え隠れしていたような気がします。<br />彼らも、きっと、この曲を聴いて励まされていたに違いないと思うのです。<br /><br />そんな事を思い出しながら聴いていたら、不覚にも涙が。<br />自分にとってもはじめての災害支援、そこで見た様々なもの、出会ったたくさんの人たち、その姿が思い出され、思わず泣けてきたのだと思います。<br /><br />今こうして執筆している最中も、ふと気を抜くと涙がこぼれそうになります。それほど強烈な思い出だったのでしょうか？バーニーにはわかりません。<br />ただ、地元を愛し、そこを自分たちの手で復興させようという強烈な姿は忘れる事ができません。<br />唯々一生懸命に見えたことだけが、強烈に思い出されます。<br /><br />そんな人たちの心を癒し、励ました平原綾香さんの「JUPITER」。バーニーの大好きな曲の1つです。<br /> ]]>
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<dc:subject>新潟県中越地震</dc:subject>
<dc:date>2008-06-08T23:33:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>いいだ安全・安心メールのご紹介</title>
<description> 火事が起こったときや、行方不明者が出たときなど、よく広報で呼んでいますよね。でも、あれって、スピーカーから少し離れたところで聞くと、聞き取れない事がありませんか？そんな時に便利なのが、飯田市が提供している「いいだ安全・安心メール」です。これは、広報の内容をメールで受信できるサービスです。文字で見えるので、内容がはっきりとわかり、とても安心できます。バーニーもこのサービスを利用していますが、今年に入
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<![CDATA[ 火事が起こったときや、行方不明者が出たときなど、よく広報で呼んでいますよね。でも、あれって、スピーカーから少し離れたところで聞くと、聞き取れない事がありませんか？<br /><br />そんな時に便利なのが、飯田市が提供している「いいだ安全・安心メール」です。<br />これは、広報の内容をメールで受信できるサービスです。<br />文字で見えるので、内容がはっきりとわかり、とても安心できます。<br /><br />バーニーもこのサービスを利用していますが、今年に入って、我が家の付近で２度火事がありました。<br />うち１回は仕事中。このサービスのおかげで、すぐに我が家へ電話をし安全である事が確認できました（もう１回は夜中でした）。<br /><br />このサービスは、<br />　①　火災情報<br />　②　気象・災害情報、事件・事故情報、不審者情報、その他の情報<br />の２つに分かれていて、更には、飯田市内だけの情報でよいか、周辺町村の情報まで必要か、エリアが選択できるようになっています。<br />ちなみにバーニーは、上記①②とも、飯田下伊那全エリアをカバーしています。<br /><br />登録するには、まず<a href="http://www.city.iida.nagano.jp/jouhousuishin/mail_haishin/index.htm" target="_blank" title="飯田市">飯田市</a>のHPへ入り、そこに書いてあるアドレスまで空メールを打ちます。<br />すると、登録用のHPアドレスの記載されたメールが返信されますので、あとは、そのHPへアクセスして、ガイダンスに従って登録をすれば完了です。<br /><br />ちなみに、携帯からでも登録できるので、出先でも情報を受け取れます。<br />バーニーは昨年、柏崎市で、飯田市内の火災情報を受け取り、「こんな所でも・・・」と苦笑した事があります（本当）。<br /><br /><br />この情報の良いところは、<br />・文字で情報が確認できるので、聞き間違いといった事がない。<br />・携帯で登録すれば、どこにいても情報が受け取れるので、地元の事件・事故などが出先でもわかる。<br />・特に自宅や知人宅などの近くで起こった事について、迅速な安否確認ができる。<br />などなど。<br />逆に、ちょっと・・・なところは、<br />・時々メールが届くのが遅いときがある。<br />・時間帯を問わずメールが来るので、煩わしいときがある。<br />・春先など、火事が続出するときは、１日に何通もメールが届く。<br />まぁ、ちょっと・・・な部分はバーニーのワガママ？かも（遅いのはご愛嬌？）。<br /><br />このサービス、耳の不自由な方や出張の多い方などには大変オススメです。<br />他にも、災害情報などは、比較的正確な情報が伝えられるので、安心してこの情報を活用することができ、貴重な情報源の１つになります。飯田市でも災害時などの情報提供源の１つとしたい意向もあるようです。<br />興味のある方はぜひ登録をされては如何でしょうか？<br /><br /><br />最後に、飯田下伊那エリア以外でも、行政によるこのようなサービスがあると聞きます。<br />興味のある方は、このようなサービスを活用して、災害などの情報収集に利用する事もアリだと思います。 ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-06-06T22:12:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>フルーツカクテルに登録しました。</title>
<description> ブログを始めてはや２ヶ月あまり。このたび、我がバーニーの住む、長野県南部エリアを中心としたブログポータルサイト『フルーツカクテル』に、ついに登録をしました。フルーツカクテルへはここから。フルーツカクテルは、長野県南部のいろんなネタが詰まったサイトで、地域情報やらイベントやら、はては、このあたりの地域性まで見える？ようなサイトです。これから読者が増えるのか、はたまた絶滅してしまうのか、それは今後のバ
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<![CDATA[ ブログを始めてはや２ヶ月あまり。このたび、我がバーニーの住む、長野県南部エリアを中心としたブログポータルサイト『フルーツカクテル』に、ついに登録をしました。<br /><br /><a href="http://fruit.kareido.com/" target="_blank" title="フルーツカクテル">フルーツカクテル</a>へはここから。<br /><br />フルーツカクテルは、長野県南部のいろんなネタが詰まったサイトで、地域情報やらイベントやら、はては、このあたりの地域性まで見える？ようなサイトです。<br /><br />これから読者が増えるのか、はたまた絶滅してしまうのか、それは今後のバーニーしだい、という訳で、最近ちょっとサボリ気味ですが、これからも災害ボランティアネタを中心に頑張りますので、今までご愛読いただいていた皆様も、これからバーニーのブログを見ようとしているアナタも、よろしくね。<br /><br />そうそう、来週６月１０日（火）に、念願のAED講習会に参加します。<br />講習会の様子やAEDについて、また書きます。お楽しみにネ。<br /><br />それから、災害ボランティア以外にも、ボランティア関連のネタもアップしていきます。こちらもお楽しみに。<br /><br />おしまい ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-06-03T22:58:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>四川大地震の支援のこと</title>
<description> 久しぶりのブログです。毎日、ニュースで四川大地震の事が取り上げられ、新しい情報が伝えられてきます。そんな中、日本の自衛隊が支援に現地入りする？というニュースが流れました。でも、翌日、結局民間機を使って物資輸送をする、という方法になったと聞きました。過去の様々な感情、政治問題などなど、難しい事はたくさんあるのでしょうが、バーニーが新潟で見た自衛隊の人たちは、炊き出しを行い、テントを用意し、風呂まで沸
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<![CDATA[ 久しぶりのブログです。<br /><br />毎日、ニュースで四川大地震の事が取り上げられ、新しい情報が伝えられてきます。<br />そんな中、日本の自衛隊が支援に現地入りする？というニュースが流れました。<br />でも、翌日、結局民間機を使って物資輸送をする、という方法になったと聞きました。<br /><br />過去の様々な感情、政治問題などなど、難しい事はたくさんあるのでしょうが、バーニーが<br />新潟で見た自衛隊の人たちは、炊き出しを行い、テントを用意し、風呂まで沸かしてくれていました。<br />また、救援活動も率先して行ったりと、まさに災害時のプロ集団でした。<br />中国へ入っても、きっと有効活用できるノウハウがたくさんあるはず。<br />バーニーは正直大歓迎でした。<br /><br />でも、感情問題や政治問題の方が大きかったみたい。<br />自衛隊のイメージを変える意味でも良いチャンスと思ったのですが、残念です。<br /><br />改めて国家間の支援・協力の難しさを感じました。<br /><br /><br />予断ですが、現地では、まだいろいろと問題が山積しながらも多少の落ち着きが戻ってきたように見えます。でも、実際には被災者の心の安静が戻るのはこの先何年もかかると思います。<br />阪神でも、中越でも、その他の被災地でも話題になったPTSDです。<br />強い精神的ショックを受けると、それが強度のストレスとなって心に残ります。これがほぐれるのには、<br />大変な時間がかかるそうで、本当に何年も心を閉ざしてしまったり、当時の夢を見て苦しんだり、記憶がよみがえるからと現地へ行きたがらない、といった人々が日本にもたくさんいます。<br />災害ボランティアをしている人の中には、災害後何年もかけて、このような人たちのために活動している人もたくさんいます。<br />このような人たちはきっと、四川大地震の被災者の心のケアについて心配している事と思います。<br />復興も含め、多くの被災者はこの先何年もかかって、元の生活を取り戻していくのでしょう。<br />その時に、心もすこしづつ安静を取り戻せるようにと、祈っています。<br /> ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-06-02T19:58:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>四川大地震のこと</title>
<description> ニュースを見ていて驚いた。被災地のイスラム教徒が、支援物資を食べられない、というのだ。イスラム教徒は豚肉を口にすることが出来ないことは知っていたが、まさか、このような非常事態でも宗教を頑なに守っているとは。ここ日本では、このような問題は今まで顕在化することがなかったために、気付くことも無かった。しかし、日本を一歩出ると、このような、地域由来の問題が顕在化することが解って、自分の未熟さを痛感した。良
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<![CDATA[ ニュースを見ていて驚いた。<br /><br />被災地のイスラム教徒が、支援物資を食べられない、というのだ。<br />イスラム教徒は豚肉を口にすることが出来ないことは知っていたが、まさか、このような非常事態でも宗教を頑なに守っているとは。<br /><br />ここ日本では、このような問題は今まで顕在化することがなかったために、気付くことも無かった。<br />しかし、日本を一歩出ると、このような、地域由来の問題が顕在化することが解って、自分の未熟さを痛感した。<br /><br />良いとか悪いとかではなくて、その地域や人種固有の特徴があり、それが今回の場合ネックになっている、ということなのだろうと思う。<br /><br />地域性を良く理解した上で、適切な支援を行う。言うことは簡単だが実行は多大な困難を伴うだろう。しかし、それでも助け合い、1人でも多くの人を助けたいと切に思う。<br /><br />この教訓をぜひ世界中で共有し、同じ境遇の人々の助けにしたいし、なりたい。<br /><br />以上 ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-05-26T22:28:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>災害時の飲料水について</title>
<description> 我が家は、信州の山奥なので、車でちょっと移動すれば、何箇所か清水のでる場所があります。中には日本名水百選にもある「さるくらの泉」もあり、おかげでいろんな水を飲み比べできるという、結構恵まれた環境に住んでいます。そんな我が家がここ1年ほど、とある清水から水を汲んでは飲料水に使ったりご飯を炊いたりと、いろんなことに使っています。実は先日も、懇意にしていただいている、Soohさんにもたっぷりと？おすそ分けを
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<![CDATA[ 我が家は、信州の山奥なので、車でちょっと移動すれば、何箇所か清水のでる場所があります。<br />中には日本名水百選にもある「さるくらの泉」もあり、おかげでいろんな水を飲み比べできるという、結構恵まれた環境に住んでいます。<br />そんな我が家がここ1年ほど、とある清水から水を汲んでは飲料水に使ったりご飯を炊いたりと、いろんなことに使っています。<br />実は先日も、懇意にしていただいている、<a href="http://donguri-press.blogspot.com/" target="_blank" title="Sooh">Sooh</a>さんにもたっぷりと？おすそ分けをさせていただきました。<br />　そんなこんなで、現在我が家には、2リットルのペットボトルで常時10本以上の水が冷蔵庫に眠っています。<br /><br />で、思い出したんですが、人間1人が1日に消費ずる水の量は、２～３リットルと言われています。<br />よく、防災グッズのリスト等に飲料水って書いてありますが、実は我が家でも、この習慣がはじまるまでは、飲料水のストックなんて行ってもいませんでした。<br />今では常に20リットル以上が確保されるようになりました。といっても、件の清水までは車で30分程度。毎週誰かが汲みに行っている状態ではありますが・・・。<br /><br />我が家は3人暮らし。1日平均2リットルを消費するとしても、3日以上のストックがあるというのは、正直安心できるものです。<br />以前は、そんなに大量の水をどうやって備蓄すればいいんだろう・・・？と悩んでいましたが、今は消費と合わせて、大した負担にもならずに備蓄が可能になりました。<br /><br /><br />とはいっても、バーニーのような環境ひとばかりではないでしょう。特に大都市圏に住む人々にとっては、結構深刻な問題なのではないでしょうか。<br /><br />水も腐敗しますが、殺菌されたミネラルウォーターなど、1年以上持つものもありますし、浴槽のある家庭でしたら、残り湯を捨てずにおいて、飲料水用の濾過フィルターを用意しておく、なんて方法もあります。<br />実際、バーニーは、清水のストックが始まるまでは、某西欧のミネラルウォーターを何本も購入し、スト<br />ックしていました（年に1回は使用して、新しいのを補充していました）。<br /><br /><br />あと、極端ですが、出した直後の尿も飲料として使用できる、という話を聴いた話があります。<br />先日の四川大地震の際にも、自分の尿を飲んで生き延びた男性が救出された、という話を聞きました。きっとこの男性は、尿が飲めることを知っていたのではないでしょうか？<br /><br />規模の差こそあれ、災害時に生き延びる事は、サバイバルであるとバーニーは思っています。<br />四川大地震を見るまでもなく、衣食住の全てを基本的に、自力で用意しなくてはならなくなるのですから。<br /><br />きょうはおしまい<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>オムニバス</dc:subject>
<dc:date>2008-05-25T21:28:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
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<title>災害ボランティアセンターとは（４）</title>
<description> ご無沙汰してましたが、災害ボランティアセンターのご紹介　その４です。今回は『マッチング係』。といっても、理想の相手を探す訳ではないので、念のため（オヤジネタ？）。ここでいうマッチングとは、ボランティアさんと、仕事との出会い、すなわちマッチングのこと。といってもピンとこないと思うので、も少し詳しく。被災者は、センターに仕事を依頼・要請します。一方、各地から来てくれたボランティアさんは、仕事を待ってい
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<![CDATA[ ご無沙汰してましたが、災害ボランティアセンターのご紹介　その４です。<br /><br />今回は『マッチング係』。といっても、理想の相手を探す訳ではないので、念のため（オヤジネタ？）。<br /><br />ここでいうマッチングとは、ボランティアさんと、仕事との出会い、すなわちマッチングのこと。<br />といってもピンとこないと思うので、も少し詳しく。<br /><br />被災者は、センターに仕事を依頼・要請します。一方、各地から来てくれたボランティアさんは、仕事を待っています。<br />そこで、要請を受けた仕事を、ボランティアさんに依頼するのが、このマッチング係です。<br /><br />簡単に言うとこんな係ですが、いろいろと苦労もあるんです。<br /><br />まず、仕事中に事故などが起きないように、事細かに注意事項を説明するんですが、地震による被災地では、赤紙を貼ってある家屋へ入らないようにするとか以外にも、ボランティアとしての姿勢（食事の用意は自分でするとか、トイレの問題とか、ゴミの処理とか）についてもきちんと説明し、守ってもらうようにします。<br /><br />また、バーニーみたいに途中で体調不良を起こす人もいるかも知れないので、必ず複数で活動するようにして、責任者を決めてもらい、責任者には連絡先（センターの電話番号）を伝えます。<br /><br />更に、センターの活動時間に合わせて、活動時間を決めて、戻ってきたら報告書を書いてもらう、など<br />など、説明は多岐にわたります。<br /><br />でも、常時仕事の要請があるわけではなく、ボランティアさんを待たせることもあります。そんな時に、状況を説明したり、先に述べた注意事項を説明したりと、結構大変な係です。<br /><br />で、結局ずーっと喋っているために、中には声が枯れてしまう担当の方もいるくらいで、カラオケよりずーっとハードです（笑）。<br /><br /><br />喋る以外にも、仕事の内容や行き先など、必要な地図や書類を渡したり、（地図や書類は、その（３）のニーズ係が用意します）次の『送出係』へと誘導したりと、ボランティアさんにずーっと接している係であると言えます。ですから、結構気苦労の多い係でもある、と言えます。<br /><br />バーニーの経験では、余震が続いたため、避難勧告の解除がなかなか出ず、その間、殆ど活動が出来なかった、なんてこともありました。危険と判断されることは、ボランティアさんにはお願いできないですから。<br /><br /><br />訓練だとだいたい、ニーズ係か、このマッチング係を仰せつかる事が多く、どうやら、他の人たちも、結構難易度の高い係だ、と思ってるみたいです。<br />こんな係ばかり仰せつかるバーニーですが、『オレは初心者なんだぞー』って言ってみたいんですが・・・多分通用しないでしょうね（泣）。<br />でも、毎回新たな発見や気付きがあって、ホントに勉強になります。唯一残念なのが、毎度の反省を次回に活かせないこと・・・です。<br />次の訓練（予定は未定です）も頑張るぞー。<br /><br />おしまい ]]>
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<dc:subject>災害ボランティア　ことはじめ</dc:subject>
<dc:date>2008-05-23T21:56:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>バーニー＠災害ボランティア</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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