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災害ボランティアコーディネーターの活動を中心に、日々の情景を切り取ってお知らせします。
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2008
05/07
Wed
23:37:23
AEDのこと(序章)
Category【 AED 】
先日、Soohさんから、AEDについて深ーく教えて、というコメントをいただき、バーニーも興味あるテーマだったので、AEDについてご紹介をしていきたいと思います。

さて、今回はさわりの部分。

実は、バーニーの住む長野県飯田市にある高等学校で起こった実際の話。

2005年に高校1年の野球部員男子(当時15歳)が、練習試合で胸に打球を受け、「心臓振とう」を起こしたそうです。幸い一命は取りとめたものの、今も後遺症が残っており、介助がなければ日常生活を送ることができない状態だそうです。
この原因が引率教員の救命処置が遅れたためとして、男子とその両親が、長野県を相手に損害賠償を求める訴えを地裁飯田支部に起こしたそうです。

 訴状によれば、2005年6月に名古屋市内の高校で行った練習試合で、守備についた男子は打球を胸部中央やや右寄りに受けて倒れたそうです。
その際に脈を打っていなかったため、同校の生徒が心臓マッサージをし、その後に到着した救急隊員が除細動を実施し、心拍が戻ったとの事。しかし、野球では球が当たることやそれによる心臓振とうは予測できたのに、引率教員は自動体外式除細動器(AED)を持ち運ばず、救命処置が遅れたと主張し、代理人は「胸に打球を受けて倒れた場合、心臓振とうとみて、引率者が人工呼吸や心臓マッサージなどをすべきだったのにこれをせず、安全配慮義務を怠った」としコメントしているそうです。

最近、公共施設などでAEDを設置しているのを見かけるようになりました。バーニー自身、何度か目にしていますし、皆さんもどこかでご覧になったことがあるかと思います。

しかし、どのような時に、どのように、使用したら良いか、知識や経験のある方は意外と少ないのではないでしょうか。

先に紹介の事例も、きっと、引率教員にAEDを使うと言う意識がなかったのでは?と思います。

聞けば、遠征先の高校にはAEDが設置されていたのに、使い方のわかる人が誰もいなかったのだとか。


こういうところって、日本は遅れてる、って思うのはバーニーだけでしょうか。
何も学校の授業で教えたり・・・とは言いませんが、万が一の事態は、私たちの身近に常に存在しているわけでして、そういった時に、適切な応急処置等が施されれば助かるはずの命が失われてしまう・・・こういう事故は、バーニーはとても辛いです。

で、せめて、このブログを読んで下さっている方だけでも、AEDについての知識を知ってほしいと思い、また、バーニー自身もこれを通じていろいろと知りたくて、センター紹介とは別にシリーズ化したいと思っています。

いずれ(今年中)、バーニーも講習を受けたいなーと思ってますので、その時は講習の報告ができると思います。

ネタを集めながらのシリーズ、断続的になりそうですが、平にご容赦を。

皆さんと一緒にAEDについて知識を深めましょう。

ではまた、次回をお楽しみに。
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